企業・政府・官庁政府・官庁国土交通省

NEXCO西日本と国交省、関西国際空港連絡橋の完全復旧目標は「2019年ゴールデンウィークまで」に
新しい橋桁を製作して架け直し
(2018/9/18)
関西国際空港連絡橋、タンカー船衝突による損傷箇所の橋桁を撤去。鉄道運行再開を9月中に前倒しも
(2018/9/12)
国交省、北海道地震の影響で通行止めの道路をWebサイトで情報提供。日高道苫東中央IC～日高厚賀ICなど
(2018/9/6)
JR四国、JR予讃線卯之町駅～宇和島駅間を9月13日に運行再開。半月程度の前倒し
(2018/8/28)
羽田空港国際線ターミナル付近の環状八号下り線を約2か月半にわたって1車線規制。11月中旬まで
環状八号線直線化工事に伴うもの
(2018/8/28)
高速道路各社、2018年お盆期間の交通状況を発表。渋滞のピークは下り8月11日、上り14日
期間中の最長渋滞は東北道矢板北PA付近の56.5km
(2018/8/22)
新千歳空港、10月28日から国内線にも旅客取扱施設利用料を導入。リニューアルが完了したターミナルビルの維持管理などのため
(2018/8/17)
伊丹空港と関空第1ターミナルで国内線旅客サービス施設使用料を10月28日導入
(2018/8/17)
仙台空港、旅客サービス施設使用料などを10月28日搭乗分より導入。国内線/国際線ともに対象
(2018/8/17)
国交省や熊本県自治体ら、八代～天草地域を30分で結ぶ高速船の実証運航。8月20日開始
料金は片道1000円。8月20日～11月21日に8日間運航
(2018/8/13)
国交省、新東名御殿場JCT～浜松いなさJCTの6車線化を認可。2年後からの順次供用開始見込む
(2018/8/10)
国交省と関東13都市、地域の歴史的魅力を伝える「歴まちカード」作成。8月23日から無料配布
(2018/8/9)
平成30年7月豪雨で被災した中国道北房IC～新見IC、東九州道椎田南IC～豊前ICは8月8日に規制解除見込み
お盆渋滞ピーク前の復旧によりETC休日割引も活用しやすく
(2018/8/3)
東京湾の「第二海堡」上陸のトライアルツアー。JTB、はとバスら5社が8月より順次実施
(2018/8/2)
観光庁長官に国土交通審議官の田端浩氏。国交省幹部の7月31日付け人事異動
(2018/7/31)
中国道北房IC～新見ICの対面規制はお盆直前の8月10日ごろ解除見込み。中国道の被災箇所は復旧完了へ
東九州道椎田南IC～豊前ICの通行止めも同時期に解除の見通し
(2018/7/30)
国交省、東広島呉道の阿賀ICの渋滞対策で左折レーン増設。交差点改良工事が7月28日完了
山陽道～東広島呉道の広域迂回ルートを使いやすく
(2018/7/27)
国土交通省、JR北海道に対して経営改善の監督命令。北海道新幹線の札幌延伸を見据えた2031年度までの経営自立促す
2019～2020年度に総額400億円台を国が支援
(2018/7/27)
国交省、国道8号福井バイパスを9月1日全線開通。豪雪による立ち往生減少に期待
9月29日からの「福井しあわせ元気国体」開幕前の開通
(2018/7/24)
8月から参加枠約5倍の「“地下神殿”首都圏外郭放水路」見学会。第1立坑などが追加された新コースを体験した
日本初の民間運営によるインフラ見学会を東武トップツアーズが実施
(2018/7/20)
国交省、広島市/呉市周辺の「通れるマップ」。青い線は通行可能
8月7日18時地図更新
(2018/7/11)
高速道路各社、渋滞対策で2018年お盆期間のETC休日割引適用日を変更
渋滞対策の一環
(2018/7/5)
JTB、東京オリンピック中に横浜港で客船を「ホテルシップ」に。五輪観戦券付きツアー発売へ、2泊3日で7万円から
客室1011室の「サン・プリンセス」使用
(2018/6/25)
国交省、ランプバスなどの自動運転化に向けた「第1回空港制限区域内の自動走行に係る実証実験検討委員会」実施
6月末から実証実験実施者を公募。2018年度内に実証実験を実施
(2018/6/22)
跡見女子大とジャルパック、立野ダムインフラツアー造成のため熊本県南阿蘇村を視察
平成28年熊本地震の爪痕も残る南阿蘇地域を巡る
(2018/6/22)
国交省、高速道路での正面衝突事故防止のため暫定2車線区間へワイヤーロープ本格設置へ
(2018/6/19)
跡見女子大とジャルパックが企画する立野ダムのインフラツアー。熊本県南阿蘇村で国交省や地元関係者らと企画会議
「すべての阿蘇は南阿蘇からはじまった」がキーワードに。象徴的なコンテンツ構築が課題
(2018/6/14)
国交省、鳥取西道路鳥取西IC～青谷ICを2019年夏ごろ目標に全線開通へ
2つの整備事業区間をともに開通延期。同時供用開始を目指す
(2018/6/4)
ANA、「乾坤一擲」のハワイ線サービス拡充。自社ラウンジやエアバス A380型機について社長会見で説明
(2018/5/31)
国交省、空港の制限区域内で乗客・乗員を運ぶ自動運転車両を実証実験。10月めどにスタート
(2018/5/25)
阿蘇くまもと空港、耐震性を強化した新ビル建設準備のため、6月ごろから構内道路切り替えや駐車場縮小
公共交通機関の利用を呼びかけ
(2018/5/25)
跡見女子大生が熊本・南阿蘇村「立野ダム」のインフラツアーを企画。ジャルパックでモニターツアー販売へ
国交省や南阿蘇村も参画の産官学連携「南阿蘇観光未来プロジェクト」発足
(2018/5/24)
高速道路各社、2018年ゴールデンウィーク期間の道路状況速報値を発表
最長の渋滞は東北道（上り）蓮田SA付近
(2018/5/9)
ベトジェット、関空～ハノイ線に6月24日就航。国交省が5月7日付けで許可
JALと包括提携を結ぶベトナムのLCCが日本初乗り入れ
(2018/5/8)
国交省、高知県・四万十川に並行する国道441号でGWに渋滞緩和実験。道の駅でのクーポン配布や交通誘導など実施
(2018/4/24)
国交省、日高道日高門別IC～日高厚賀ICを4月21日16時に開通。札幌/新千歳などと日高地方を結ぶ無料道路が延伸
桜シーズン目前の静内などへのアクセス向上
(2018/4/17)
国交省、西湘バイパスの対面通行規制区間をGW前に暫定3車線化。上り2車線/下り1車線に
4月23日の週半ばまでに2段階で切り替え
(2018/4/12)
羽田空港の深夜早朝アクセスバスは2018年度も継続。バス事業者による自主運行へ
(2018/3/29)
羽田空港国際線ターミナル付近の環状八号線上り（蒲田方面）の暫定2車線運用を継続
車線規制を伴う工事を夜間に実施することで混雑緩和図る
(2018/3/29)
国交省、福島県双葉郡の常磐線新駅「Jヴィレッジ駅（仮称）」の設置認可
Jヴィレッジの2019年春再開に向けJR東日本が申請
(2018/3/29)
国交省、ETC2.0を利用した高速バスのロケーションシステムをバスタ新宿で実証実験
スマホなどで対象バスの車両位置などをチェック可能
(2018/3/27)
東北中央道大石田村山IC～尾花沢ICが4月15日15時30分開通。無料道路が新庄市方面から南へ延伸
並走する国道13号の主要渋滞箇所を回避
(2018/3/23)
新東名厚木南IC～伊勢原JCTは2018年度開通予定。伊勢原JCT～伊勢原北IC開通は2019年度予定へと見直し
2020年度までに御殿場JCTまでの全線開通目指す
(2018/3/20)
中部横断道八千穂高原IC～佐久南IC開通は4月28日18時。切替工事のため4月22日から佐久南IC～佐久中佐都ICを通行止め
(2018/3/19)
奈良県・平城宮跡歴史公園が3月24日オープン。朱雀門ひろばで音楽劇「SUPER天平楽」を開催
遣唐使として唐へ渡って1300年を迎えた阿倍仲麻呂らが主役
(2018/3/16)
中部横断道八千穂高原IC～佐久南ICが4月28日開通。上信越道から北八ヶ岳方面へ向かう無料道路
(2018/3/13)
国交省、12月17日予定を発表した山陰道鳥取西道路浜村鹿野温泉IC～青谷ICの開通を延期
想定よりも広範囲な法面変位を確認したため
(2017/11/21)
国交省、山陰道の無料区間となる鳥取西道路の浜村鹿野温泉IC～青谷ICを12月17日開通
鳥取西道路の残り区間は2018年度開通見込み、すべてのIC名が決定
(2017/11/6)
国交省、南九州西回り自動車道出水阿久根道路を11月12日16時に全線開通
出水IC～高尾野北IC開通
(2017/10/27)
国交省、西九州道伊万里松浦道路の今福IC～調川ICを11月5日16時に開通
長崎県の平戸・松浦へのアクセスに便利な無料高速
(2017/10/26)