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「GREEN×EXPO2027」チケット情報まとめ。紙・電子の販売店舗や購入手順、記念チケットも解説

大阪・関西万博よりも簡単に買える?

2026年3月17日 時点
記念チケットが発売決定!

 GREEN×EXPO協会は、開催1年前となる3月19日から「GREEN×EXPO2027」入場チケットの前売り販売を開始する。17日には販売店舗や来場日時予約の詳細を発表。また、大阪・関西万博と同様に「記念チケット」の販売が決定した。

 この記事では、紙チケット・電子チケットの購入・利用方法や記念チケットの詳細について解説する。

紙チケットの販売店舗・利用方法

 紙チケットは3月19日から、阪急交通社 新橋/横浜サービスセンターで取り扱う。券種は1日券のみで、前売り価格は大人4900円/中人3000円/小人1400円。ただし、紙チケットの追加料金として1枚につき+100円(再発行不可)、事前の来場日時予約が別途必要となる。

 紙チケットの表面にはGREEN×EXPO2027のロゴやサブグラフィックをあしらい、裏面には入場用QRコード、チケットID、券種、区分、来場日時予約サイトのURLなどを記載する。

紙チケット表面のデザイン
裏面のデザイン

電子チケットの販売店舗・利用方法

 電子チケットは、GREEN×EXPO 2027チケットサイト(公式サイト)と、協会が契約した販売事業者(旅行代理店、OTAなど)で取り扱う。販売事業者の一覧は3月18日に公開予定。

 券種は1日券(早割価格)のほか、特別割引券や複数回入場パスも用意し、それぞれ入場可能な日や時間が異なる。GREEN×EXPO2027の開場時間は9時30分~21時30分で、最終入場は21時。

入場チケットの種類・価格 ※画像を開いてからクリックで拡大

チケット購入後にはWebサイトから事前の来場日時予約が必要

 来場日時予約は紙チケット・電子チケットともに必要で、Webサイトにて受け付ける。予約開始は今年の秋ごろを予定。複数回入場できる通期パスは最大4日まで、夏パスは最大3日まで同時予約が可能。予約の変更は何回でも可能で、1日来場すると翌日に予約枠が1つ開放される。

入場チケットの購入ステップ

記念チケットが販売決定

 電子チケットを購入した人向けのオプションとして、手元に残るストラップ付きの「記念チケット」が発売決定。価格は税別1800円で、チケット代と梱包・送料が別途必要となる。販売開始は4月中旬、記念チケットの発送は12月以降を予定。

 裏面には入場用QRコード、チケットID、券種、区分がプリントされるので、紙チケットのように利用することもできそうだ。

記念チケットのデザイン

スマホやPCは持ってないけど、紙チケットで来場したい場合は?

 大阪・関西万博を楽しむには、来場にあたり「1:万博ID登録」「2:チケットID登録」「3:来場日時予約」「4:パビリオン・イベント予約」が必要で、かなり複雑な作業のため、スマホやPCを使い慣れている人にとっても攻略するのが大変だった。

 そこでGREEN×EXPO2027の来場方法について、協会担当者に質問したところ、「大阪・関西万博(2つのID登録と来場日時予約)よりは簡単な手続きで来場できるようにしている。チケットの販売方法や来場日時予約などについては、販売実績やみなさんのご意見を踏まえて、柔軟に対応していきたい」との回答があった。

 現時点では「本人がスマホやPCでの来場日時予約ができない場合、家族や友人など代わりに予約してもらう必要がある」としているが、改善の余地はあるとのこと。続報に期待したい。