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南海高野線 金剛駅の再開発、2033年度中に全面リニューアル。商業施設やバス乗り場など整備、官民3者が協定書を締結
2026年3月30日 19:16
- 2026年3月30日 発表
南海電気鉄道・大阪狭山市・富田林市は、金剛駅周辺地区再整備事業に関する基本協定書を3月30日に締結。官民共同で「金剛駅周辺地区再整備事業」を推進することに合意した。
特急停車駅である南海高野線 金剛駅の利用者数は、南海電鉄105駅のうち12番目に多いとのこと。東口は金剛ニュータウンや金剛東ニュータウン方面、西口は狭山ニュータウンや泉北ニュータウン(堺市泉ケ丘駅方面)方面の路線バスが発着し、大阪狭山市域において重要な交通拠点となっている。
しかし、一日の平均乗降人員数は1995年をピークに減少傾向となっていることから、「集まる魅力、広がるにぎわい 大阪南部の生活・交流・交通拠点」をテーマに、駅周辺で一体的な再開発を推進。
具体的には、駅舎の改修や交通広場(バス・タクシー乗り場)の再整備、駐車場の増設、商業施設の更新など、大きく分けて4つの計画を掲げている。
今後は2026年度以降、都市計画に関する法定手続きや工事の設計などに着手し、2031年度中に商業施設の開業、2033年度中の全面リニューアルを目指すとのこと。
金剛駅周辺地区再整備事業の概要
駅舎・金剛駅西側の一部改修および美装化など(南海電鉄、大阪狭山市)
交通広場(東)の再整備(都市計画道路整備事業:富田林市)
商業施設などの更新、周辺整備(市街地再開発事業:南海電鉄、大阪狭山市)
駐車場・駐輪場の機能更新(大阪狭山市)
























