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最新Pixel 11シリーズを試せる、国内初の直営旗艦店「Google Store 表参道」に行ってみた

2026年8月13日 開業
国内初の直営店「Google Store 表参道」を神宮前交差点の東急プラザ表参道「オモカド」にオープンする。世界最大のフロア面積の旗艦店となる

 グーグルは、直営旗艦店「Google Store 表参道」(東京都渋谷区神宮前4-30-3)を、原宿の神宮前交差点に面する東急プラザ表参道「オモカド」で、8月13日14時にグランドオープンする。

 店舗は地下1階から地上2階まであり、アメリカにあるGoogle Storeと比較しても、建物面積で最大となっているという。Google Storeとして11店舗目。明治通り側に面していて、L字形の大型スクリーンもあり、目立つのですぐに分かるはずだ。「オモカド」内に入らずに直接入店できる。営業時間は平日・土日祝ともに10時~20時。

 なお、Google Pixel 11シリーズは、8月12日からすでにGoogle Store オンラインで予約が開始されており、日本時間13日の7時に正式に発表されている。Google Store オンラインで購入し、店舗で受け取ることも可能。もちろん店舗にて直接購入もできる。

神宮前交差点に面している東急プラザ表参道「オモカド」。左側に「Google Store 表参道」が見えている
「Google Store 表参道」の外観
角のL字形大型スクリーンでは、Googleらしい遊び心を表現
エントランス横にGoogleロゴが大きく入る

 1階店舗に入ると、手前に展示されていて目に付くのが、Google ハードウェアデザインスタジオ 2026が手掛けた、「CALIFORNIA DREAMING - 色彩のランドスケープ」という、主にPixel 11 ProとPro XLの本体カラーやデザインに合わせたインスタレーションの特別展示だ。デザインスタジオが、何にインスピレーションを得て、2026年の製品に落とし込んでいったかがよく分かる。好みのカラーを選ぶ参考にしてもいいだろう。

「Google Store 表参道」の店舗1階。手前に見えるのが、「CALIFORNIA DREAMING - 色彩のランドスケープ」の展示
プリザーブドモスの緑色が映える
特注色の砂にゴールドが溶け込んでいく
黒い石の間にパイライトが輝く
よく見ると、Google Home スピーカーが埋もれている
Google のハードウェアデザインを象徴する「水滴の実験」の展示
表面張力で水滴を落としてもこぼれない

 現行Google Pixelのフルラインアップはもちろん、Google Home、Pixel Watchなども展示する。 最新エージェンティックAIのGemini Intelligenceや、Google Pixel 11シリーズに搭載する着信などを光って通知するHiLight、カメラなどを、実際に動かして試してみるコーナーも充実している。

最新のGoogle Pixel 11シリーズを展示するコーナー
Pixelの機能を触って試すコーナーが豊富に用意されている
最新のGoogle Pixel 11シリーズに触れることができる
折りたたみ可能な「Pixel 11 Pro Fold」
「Pixel 11 Pro Fold」を折りたたんだ状態
カメラを起動して、このような使い方も可能。動画撮影時に便利そうだ
「Pixel 11 Pro Fold」のカメラレンズ側
「Pixel 11 Pro」と画面サイズの大きい「Pixel 11 Pro XL」
「Pixel 11」
Pixel 11シリーズのカメラレンズ側の特徴的なデザイン
LEDで通知するHiLightの点滅を実際に確認できるコーナー
「Pixel 10a」も展示されている。カメラレンズはフラット
「Pixel Watch 5」
「Pixel Buds Pro 2」の試聴はスタッフにひと声をかけて
Pixel用のケースがズラッと並ぶ棚
純正のケースはもちろん
コラボアイテムもある
Pixel Watch用アクセサリーなどの棚
使われたPixel Watchのバンドからアップサイクルで作られた限定チャーム
このようにスマホのストラップとして付けてもいい
Pixel Watch用のバンド
少しだけサードパーティのアクセサリーも。画面やカメラの保護シートなど

 2階には、遊びながら体験ができるPixel Studio、ワークショップスペース、グッズコーナーなどがある。Pixel Studioとして用意している体験は、動きに反応して粒子が舞い上がる様子をセルフィー撮影できるコーナー、Pixelのカメラの超解像ズームを体感できるコーナー、Geminiが自撮り写真からアバターを生成しIDカードにしてくれるコーナー、セルフィーをNano Bananaが新しい発想でキャラクターにしたり、Veoが動きを与え動画を作って、お土産に写真をプリントしてくれるコーナー、最新AIのProject Genieを使い生成された空間を動き回る体験ができるコーナーがある。

 Project Genieを利用するには、高額なGoogle AI Ultraプラン契約が必要なので、ぜひここで体験してみることをオススメする。もちろん、ここではすべて無料で体験できる。

2階への階段には、ぶち抜きで巨大モニターが設置されていて、見応えがある
2階のスタジオフロア。正面に見えているのは、カメラの超解像ズームを体感できるコーナー
Pixelのカメラを起動した状態の画面に近づいていくと
自動的に画面がズームしていく
おっ何かいる
Pixel 11 Proは120倍まで超解像ズームができる。ちなみに10は100倍まで
セルフィーからNano Bananaが生成してくれるコーナー。近未来的な2つのブースが用意されている
静止画と動画から選ぶ。今回は静止画で
スタイルを3種類選択する
自動で撮影される。画面を見てたら横目に。全然「いい感じ」じゃない
写真は特徴の参照程度なので、こんな感じでいい案配に生成された
お土産として持ち帰れるようにプリントしてくれる
Geminiがセルフィーからアバターを生成してくれるコーナー
アバターを選んでセルフィーを撮って
雰囲気を選択すると
こんなアバターになった
IDカードとしてプリントしてくれる
最新AIのProject Genieの体験コーナー
プロンプトを指定してしばらくすると
仮想空間が構築されるので、下のスマホで移動をコントロールする
このように視点を変えながら、周囲を探索することができる
自分の足元の動きに反応して粒子が舞い上がる様子を、鏡に映った姿で簡単にセルフィー撮影できる
ワークショップスペース。内容は検討中だが、今後さまざまな催しを行なっていくとのこと
オリジナルグッズの販売コーナー
ここで紹介するのは、すべてGoogle Store 表参道の限定グッズ。まず和デザインの小皿と箸置き
カラフルなトートバッグ
カラーは4色用意している
マグカップ。日本人向けにやや小さめの作り
クリアファイル
ペンとノート

 地下1階には、サポートスペースを用意している。Pixel 6a以降、Watch 4以降の修理に対応し、保証修理の場合、当日中に最大2時間以内で対応するという。オンラインで予約できる個別相談のコーナーも設けている。オンラインストアで予約した商品の受け取りもここで。

 壁はサステナビリティをテーマにしたギャラリーにもなっていて、Googleの修理や再生の取り組みを知ることができる。

地下1階のサポート受付カウンター。「Here to Help」のサインを掲げる
対面でコンサルテーションを受けられる個別相談コーナー
緩やかなパーティション
相談時の充電用に大きめのモバイルバッテリーも用意していた
さらに奥にはラウンジスペース
Watchの廃バンドから作られた、寺山紀彦さんのアート作品
Pixelの分解説明
さまざまなリサイクル素材から作られている解説
寺山紀彦さんのアート作品。Google製品のリサイクル素材を使っている
オープン初日に来店すると、記念の限定ノベルティを先着順でプレゼントする