旅レポ

直行便でベトナム・ダナンへ。ゴールデンブリッジ(神の手)の複合リゾート「バーナーヒルズ」なら1日中遊べます

ベトナム航空の直行便でダナンへ! 現地で話題のテーマパークと夜市に行ってみました

 ベトナム航空は、成田~ダナンの直行便を7月2日に増便します。ベトナム中部の人気リゾートダナンの人気が急上昇中で、そのニーズに応えるため通常のデイリー運航に加え、週4便(月・木・土・日曜)を増便、一部曜日で1日2便体制になります。

 本稿では、この夏多くの旅行者の目的地となるダナンでお勧めホテルやアクティビティを中心にお届けします。

ベトナム航空の直行便なら成田から約5時間40分でダナンへ到着します

ダナンビーチ沿いの「Four Points by Sheraton Danang」に滞在

 今回のダナン滞在で2日間にわたり滞在したのが「Four Points by Sheraton Da Nang(フォーポイント・バイ・シェラトン・ダナン)」。最大の特徴は、目の前に広がるビーチ! 特にオーシャンビューのお部屋に入った瞬間に青い海と空が広がります。バルコニーに出れば、目の前の景色を独り占め。

「ダナンの海ってこんなに青かったの」と驚くはず。今回のステイはキングベッドにオーシャンビューのお部屋でした。なお、36階にはバーとスカイプールを併設。こちらも積極的に利用していきたいホテル内施設です。

 想像以上に蒸し暑いダナン(体感では日本の8月ごろの猛暑ピーク)では、宿泊はもちろん外出後のちょっとした休憩や着替えのためにも、都市中心部やビーチ沿いの信頼のおけるホテルを選ぶことがかなり重要です。

「Four Points by Sheraton Da Nang」(118-120 Vo Nguyen Giap, Phuoc My, Da Nang)
ウェルカムドリンクはパンダンリーフティー
キングサイズのベット&オーシャンビュー
部屋のなかからの眺め
バルコニーからはビーチのカーブもしっかり楽しめます
反対側から。向こう側に洗面所とシャワー
作業用デスクは広め。コンセントは下にも2か所あります
ベトナムはそのままコンセントが挿せます
枕元コンセントはもう1か所
足元には分別できるダストボックス
洗面所には大きめのミラー
下段にはタオル類
ヘアドライヤーはパナ製です
各種アメニティ
ボディローションや歯ブラシセットなど
キッズ向けのかわいいセットもありました
トイレも清潔感があります
シャワーは天井にレインシャワーも。シャンプー類はACTIVで統一

 個人的にうれしかったのは浄水器があったこと。ベトナム旅では水に関しての注意が必要なので、飲んだり口をゆすいだりと、この1台があるないとでは快適さが大違いなんです! 非常にありがたい設備の1つでした。

棚のなかにはカップとポットを配置
ポットはフィリップス製
Dilmahのジャスミン緑茶やカモミールティーなどが揃っていました
食事から戻ると緑茶パックとメッセージが!
今回の滞在で重宝した浄水器
上部をひねると浄水された水が出ます
クローゼット内
貴重品入れやふかふかなスリッパも
ロビーまわりもご紹介。ミニショップがありました
ホテルデザインのボトルなども販売中
ロビーにはカフェも併設
各種マンゴーメニューも用意
屋上階にはインフィニティプールも!
朝食は「The Eatery」にて
やっぱり朝からフォーでしょう
トロピカルフルーツも揃っています

ベトナムっ子に大人気! 話題の複合リゾート「バーナーヒルズ」って知ってる?

 観光名所は数あれどベトナム屈指のレジャー施設といえば「バーナーヒルズ」。標高1487mに位置する大型テーマパーク&リゾートです。夏休みなど大型休暇となると、家族連れで訪れる場所で、もちろん観光客にも大人気。その理由は“映え”るから!

 特に「ゴールデンブリッジ(神の手)」と呼ばれるフォトスポットは、大きな両手がブリッジを支えるデザインで撮影する人々でごった返すほど。ダナンを代表する撮影スポット、まさに想像を超えるスケール! ちなみにダナン中心部からはクルマで約40分ほどです。

「バーナーヒルズ」(An Son, Hoa Ninh ward, Hoa Vang province, Da Nang)
トートバッグも鮮やかでいい感じです
これから<1>のケーブルカーで山頂へ
ガイドマックをゲット(英語もあります)
そしてごった返す人の波! 「WOW PASS」への課金でケーブルカーに優先乗車もできます
周囲はベトナムアイテムが揃う商店街になっているので、買い物をするのにも◎
シルク専門店TO VANGも。待っている間にお土産が探せます
ケーブルカーに乗車。約30分ほど並びました

 ケーブルカーの乗車後、ほどなくして頂上付近に到着。早速「ゴールデンブリッジ(神の手)」へ向かいます。特に右手が人気なので、撮影だけしたいなら左手側にいくのもアリ。橋を抜けた場所にもフォトスポットがあるので、そちらで撮影するのもお勧めですよ。

一気に上がっていきます
ケーブルカーにも片道15~20分ほど揺られます
「ゴールデンブリッジ(神の手)」が見えてきました
いざ「ゴールデンブリッジ(神の手)」へ
想像以上にスケールが大きい
右手側がギュウギュウx(平日です)
左手側はガラガラで撮影もすんなり
青空に右手が映えます
ほかにも巨大モニュメントやひまわり畑など撮影スポット多数です

 続いては、テーマパークエリアへと移動。こちらは室内と屋外にアトラクションがあり、パーク入園者は一部の施設を除いてフリーで遊ぶことができます。料金はビュッフェランチ付きで大人は1人130万VND(7800円)、子供が1人100万VND(6000円)と、食事付きで1日中遊べることを考えると、リーズナブルといえるはず。

神の手エリアから、パーク側へと移動します
パークを巡る前にはビュッフェで腹ごしらえを
ベトナム料理に韓国料理、洋食が中心です
食事会場はかなり広いですがあっという間に埋まります
室内アトラクションはフリーフォールなど多数
人気の「Alpien Coaster」は別料金で10万VND(約600円)
両手を使っての運転で、かなりスピードが出てスリル満点
屋外は基本、商業エリアとなっています
スタバなどもありますよ
MANGO HOLICのキャラグリも
ひんやり系メニューが潤沢なのでこまめな休息も忘れずに

リーズナブルなスパでリラックス。動いたあとは、しっかり体のメンテナンスを

 1日屋外で過ごしたあとは身体のメンテナンスが大事、ということでダナン中心部に戻ったあとは「Harbal Boutique Spa」へ直行。ベトナム式のスパを体験してみました。ホットストーンやオイルマッサージが中心のHerbal Aroma Journey(60分コース 63万VND)をチョイス。静かな空間でゆったりとリラックス。パワーチャージができました。

「Harbal Boutique Spa」(90 Duong Dinh Nghe Son Tra, Da Nang)
店内の様子
Luxury/Coconuts/Fresh/Blossom Oilのいずれかを選択。お茶でほっとひといき
リクエストや体の状態を伝えます
早速施術室へ
貴重品や大きな荷物はロッカーへ
お着替えセット。下着(パンツ)は着用したままでもOK
ホットストーンやあたたかなオイルで至福の時間に
施術後はヨーグルトやデトックススープ、フルーツなどが提供されます
店舗で販売中のココナッツクラッカー(5万VND)が気に入り、購入しました

ミシュラン掲載のベトナム料理に舌鼓! バインセオを頬張るべし

 スパ体験のあとは、ミシュラン選出レストラン「Bep Cuon Da Nang」へ。こちらは、バインセオや生春巻きをはじめローカル感あふれる店内でベトナムならではの料理が味わえるお店です。

 キンキンに冷えたHudaビールで乾杯! スタッフさんがライスペーパーに手早く巻いてくれたバインセオを特製ダレに付けて豪快に頬張りましょう。店内もおしゃれなので女子旅にもお勧めです。

「Bep Cuon Da Nang」(31-33 Tran Bach Dang, P.An Hoi, Da Nang)
フエ産のHudaビールは観光名所デザイン
テーブルに並んだお勧めメニューの数々
Met Bep Cuon
Bahn Xeo Hai San
Canh Rong Bien
スタッフが見本を巻いてくるので、じっくり見て覚えましょう
特製ダレをつけていただきます

ナイトマーケットをぶらぶら。このなにげない時間がいいんです

 レストランのあとは、ホテルに戻るかと思いきや、ここはベトナム。ナイトアクティビティも楽しみたいところ。週末の炎と水のショーが話題の「Dragon Bridge」周辺を散策することに。

 近隣では、ダナン市内最大規模の夜市「Son Tra Night Market」の開催や、南京錠で愛を誓う「Love Bridge」があるなど日の暮れたあとのちょっとした外出にもぴったりの観光名所が徒歩圏に点在しているので、まだ遊び足りない人にはぴったりなんです。

平日の「Dragon Bridge」はライトアップのみ
こちらは「Love Bridge」側
南京錠(15万VND)も販売中
ダナン市内最大規模の夜市「Son Tra Night Market」(99 Cao Ba Quat St.Dist, Son Tra, Da Nang)
とにかく物量で攻めてくる陳列が見ドコロ
屋台の手前にはテーブルもあります
さまざまな食材が並びます
スマホケースやガジェット系アイテムも
ごついアクセサリーも豊富
相川真由美

編集記者。週刊アスキー・MacFanなどTech系雑誌の編集者を経てフリーランスの記者として独立。現在、エンタテイメントから航空、ファッションまで幅広く執筆中。
X(@mayumi_sienne)
https://x.com/mayumi_sienne/