旅レポ
ベトナム・世界遺産ホイアンへ。日帰りじゃもったいない、宿泊するからこその楽しみ方があるんです!
2026年6月19日 06:00
ベトナムの観光地といえば、やっぱり世界遺産ホイアン! 16~18世紀にかけて貿易港として栄え、現在は歴史文化都市として、多くのビジターが訪れる人気観光地。ベトナムを旅するなら、一度は訪れておきたい場所ですよね。
距離としては、ダナン国際空港からもクルマで約1時間ほど。近いがために日帰りになりがちですが、本当のホイアンの魅力を知るには、やはり宿泊するのが一番! ということで、今回はホイアンステイ&宿泊するからこそ見えた街の魅力をお届けします。
ダナンからホイアンまで。道中はオシャレなショップへ寄り道が楽しい
ホイアンに宿泊するので、道中ダナンで道草をしても問題なし。ということで、寄り道をしながら行くことに。今回は日本人オーナーが経営する2軒を訪れました。途中、ピーカンのミーケビーチのフォトスポットで撮影も。朝イチ行動だと、観光客も少なめで巨大モニュメントも独り占めできちゃいます。
まずはセレクトショップ「Sunglow」へ。日本人オーナーが「もっと素敵でこだわりのお土産が欲しい!」というお客さんからの要望に応え、ベトナム各地から選りすぐりのアイテムを厳選し入荷しています。
スタッフ家族が経営する農園のコーヒーから、ベトナム×日本なコラボアイテムまで、幅広い品揃えが魅力。お隣にはおにぎり屋さん「ONIGIRI CAFE NGON」も併設しています。
続いては、オーガニックコスメを展開する「taran.」。ベトナム産タヌマオイルを使ったアイテムで多くのユーザーに支持されているんです。訪れたホイアン店は静かな住宅街に位置し、こだわりの空間でじっくりアイテムが選べます。
一番人気はTAMANU SERUM。そして店内中央の自分で選んで調合できるバスソルトやフェイスパックも手に取る人が多いんだとか。さらに、ふわりと香るロールオンスタイルのオイルアロマも各種。奥にはアクセサリー類などもあり、時間がいくらあっても足りません!
暑いからこそ、ココナッツボートで水遊びでしょ!
滞在3日目の気温は午前中なのにゆうに36℃超え。さすがにちょっと暑過ぎる……ということで、名物ココナッツボートに乗って、しばしの清涼感を楽しむことにしました。
訪れたのは、「Bay Mau Coconuts Forest」。ホイアン旧市街から約15分ほどで到着するエコツーリズム施設です。必要なのは、村への入場料(3万VND)、ココナッツボート2人乗り(16万VDN+チップ)。あらかじめ現金への両替を忘れずに。ちなみにトイレはとても清潔でした。
ランチとディナー、ホイアン3大名物料理は必ず食べておきたい!
ランチはホイアンの「Vy's Market」にて。1つの建物内にレストランや雑貨屋など複数が入っているフードコート的なたたずまいが特徴です。暑いし動きたくないから手っ取り早く名物から味わい! そんなわがままにもサクッと応えてくれる便利な場所なんです。
ホイアン名物も味わえるこちら。まずはさっくさくの揚げワンタンをパクっ。タコスのような食べやすさでした。全体的に量もほどよいので、シェアしながら味わうのがお勧めです。
そして、ディナーは個人的に約10年ぶりの再訪となった「CARGO CLUB」にて。こちらでもホイアン名物のホワイトローズと汁なし和え麺のカオラウを制覇! もちろん生春巻きとすべてのメニューが美味しい&景色が最高のロケーションな食事でした。筆者的には各種デザートもお勧め。ホイアンで食事処に迷っているなら、ぜひ予約をして訪れてほしいです。
ランタンボートで灯籠流し。見るのと水上とは大違い!?
食事のあとはランタンボートに乗船して、灯籠流しに挑戦。日帰りならとっくに帰りのバスやGrabに乗っている時間。もしくは時間に追われ、焦っているタイミング。でも宿泊なら、時間を気にせずのんびりできます。
ちなみにランタンボートは、とにかく乗り移るタイミングが暗いこともあってスリル満点! なるべく軽装がお勧めです。
料金は、1船あたり3名までが17万VND。船頭さんへのチップ10万VND。灯籠1つ10万VNDでした。たくさんの船が川に大集結するので、想像以上に水路は混雑しています。灯籠を流すタイミング以外で手を出すのは御法度。逆にボートが近いので、グループならお互いに写真が撮りやすいのがメリット。乗船時間は約10分ほどでしょうか。
下船後も、まだまだホイアンの夜は終わりません。夜市をさまよいながら、20時からスタートの「ホイアンメモリーズショー」の会場へ。ホイアン400年の歴史を炎や水、プロジェクションマッピングで壮大に描くステージショーが話題なんです。ホイアン中心部から徒歩で約30分ほどかかったので、Grabなどでサクッと向かうのがお勧めです。
なお、ホテルに到着したのは22時前。湯船に浸かり、0時前には就寝。やはりホイアンステイ、大正解でした!
今回は「ホテル ロイヤル ホイアン ダナン」に宿泊
今回ホイアン滞在でお世話になったのは「ホテル ロイヤル ホイアン ダナン」。日本人商人の荒木宗太郎と王女のワカク姫のラブストーリーを背景に異国情緒漂う部屋が中心の棟(Sotaro)と、ロマンティックな雰囲気の部屋がメインの棟(Wakaku)の2つから構成されています。
今回のお部屋は重厚な雰囲気のSotaro側の「Deluxe King」。天幕があり特別感もありつつ、和の要素を感じる落ち着くお部屋でした。湯船もあるので、ホイアンで長時間歩いた身体を癒すのに最適。バスローブをくるまれ、しばしゆったりとした時間が楽しめました。ちなみに、明るくエレガントなWakaku側の部屋が日本人には人気なんだとか。
朝食会場はWakaku側の「FAIFO Cafe」。フォー、クロワッサンほかと朝から食べ過ぎてしまうほどのラインアップ。そして、とにかくジューシーなフルーツが盛りだくさんで女子感涙のビュッフェ台となっていました。フルーツサラダに、生フルーツジュース。カットフルーツ……。日本ではあり得ない、贅沢さとなっていました。





















































































































