旅レポ

LCCだけどボーイング 787。スクートの関空~ホノルル線で行くハワイ(その3)

2時間のセグウェイツアーでワイキキを巡る

スクートとハワイ州観光局が実施したプレスツアーに参加してきた

 スクートは2017年12月19日、関空~ホノルル線を就航した。LCC(格安航空会社)が日本からホノルルに就航するのはこれで2社目だ。

 今回、この初便に搭乗してスクートとハワイ州観光局が実施したプレスツアーに参加してきた。その模様を数回に分けてお伝えする。前回は宿泊先とディナーで訪れた2件のホテルを紹介したが、今回はセグウェイツアーについてレポートする。

セグウェイに乗ってカラカウア通りからダイヤモンドヘッドロードまで

 ツアーを催行しているのは、ホテル「ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ」のすぐ隣にある「Segway of HAWAII(セグウェイ・オブ・ハワイ)」。セグウェイはもちろん、ヘルメットも貸し出してくれるので、手ぶらで行けばよい(サングラスはあったほうがいい)。大きな荷物は預かってくれるので、ツアー中は身軽に楽しめる。というか、大きな荷物を持っているとセグウェイを操縦できないのだ。

快晴。12月なのに汗をかくくらい暑かった
セグウェイ・オブ・ハワイ
セグウェイ・オブ・ハワイ

所在地:2552 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
Webサイト:セグウェイ・オブ・ハワイ

 料金は行き先と所要時間でさまざまで、30分の「お試しツアー」だと1人75ドル(約8325円、1ドル=約111円換算)、2時間の「ダイヤモンドヘッド&ワイキキツアー」だと1人170ドル(約1万8870円)。ツアーを始める前にはガイドによるセグウェイのトレーニングがあるので、初めてでも安心。今回は陽気なマックスさんと鬼軍曹(風の)ビリーさん、2人のガイドが同行してくれた。

 セグウェイの操縦に問題なし、と判断されたらいよいよ路上へ。今回はカラカウア通りを南進してダイヤモンドヘッドロードの途中、アメリア・イアハート碑まで行って折り返してくる2時間ほどの行程だ。ちなみにアメリア・イアハートはアメリカの女性飛行士で、女性初の大西洋単独横断をした人物。1937年に洋上で行方不明になったとされているが、その彼女が最後に目撃されたという場所に記念碑が立てられている。

「セグウェイは体重をかけるだけで動く」というのは事前に知っていたので、基本操作は簡単に習得できた。ツアー途中からは足首の力の入れ具合で加減速できるようになっていたので、きっと誰でもすぐに乗りこなせるはず。天気がいい日に太陽の光と風を受けてセグウェイで走るのはとにかく気持ちがよくて、なぜか道行く人に対して得意げになってしまう。セグウェイは日本の公道では乗れないので、海外ならではの贅沢な体験だ。

店内はインディ・ジョーンズ的なノリの装飾で、ツアー出発前のわくわく感がすごい
たまに空港でも見かけるセグウェイ
好きなデザインのヘルメットを貸してくれる
公道を走行するので、トレーニングは真剣。止まり方がなにより大事。ビリーさんの訓練は優しくも厳しい
ワイキキのセグウェイツアーその1。ハンドル部分にGoProを取り付けて撮影した
ワイキキのセグウェイツアーその2
セグウェイツアー中に撮影した写真をまとめて

 次回は帰国前日の夜にアウトリガー・ワイキキ・ビーチ・リゾート併設のブルーノート・ハワイで見たライブについて紹介したい。

編集部:松本俊哉