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海一望の温泉宿「TAOYA熱海」に行ってきた! お酒もスイーツも食べ飲み放題、注目の“オールインクルーシブ宿”が開業
旧「大江戸温泉物語 ホテル水葉亭」をリブランド
2026年7月16日 19:15
- 2026年7月18日 開業
大江戸温泉物語グループは、温泉リゾートホテル「TAOYA熱海」(静岡県熱海市伊豆山190-1)を7月18日に開業する。これに先立ち内覧会を開催し、施設全容をメディアに初公開した。
建物は、もともと同地にあった旧「大江戸温泉物語 ホテル水葉亭」をグループ最上位ブランド「TAOYA」にリニューアルしたもので、目の前に広がる相模灘のオーシャンビューと、館内サービスや飲食があらかじめ宿泊料金に含まれる“オールインクルーシブ”制を導入しているのが特徴。全国で14施設目のTAOYA、静岡県内では初の出店となる。
滞在中は食べ飲み放題づくし! 絶景ラウンジで“追加料金なし”のアフタヌーンティーも
エントランスを入ってすぐのメインラウンジは、前面ガラス張りで相模灘の絶景が広がる空間となっている。ここでは14時からの「アフタヌーンティー」、17時からの「ナイトアフタヌーンティー」として、季節のスイーツやおつまみ、生ビールやワインなどのお酒類を含むドリンクを提供する。
さらに、夜食の「クリーミーカレーうどん」、地下1階の大浴場前にある湯上りラウンジではドリンクやアイスキャンディーを提供。ゲストはこれらすべてを追加料金なしで楽しめる。
温泉大浴場の名物は“インフィニティ露天風呂”。オーシャンビューサウナも新設
大浴場は「GLOW(グロウ)」と「FLOW(フロウ)」の2か所があり、男女入れ替え制で運用。どちらも海との一体感を味わえる“インフィニティ露天風呂”を備えており、GLOWでは開放感ある造りを、FLOWでは新設のオーシャンビューサウナを楽しめる。源泉には、1300年の歴史を持つ日本三大古泉のひとつ「走り湯」と「伊豆山温泉」の混合泉を使用している。
さらに、両大浴場のシャワーヘッドは「ReFa」や「ミラブル」、ドライヤーに「ダイソン」や「ReFa」を採用するなど、設備・アメニティにもこだわる。
オーシャンビュー客室を中心に全125室。3世代旅行が叶う「キッズルーム」も
客室は新たに約30室を増設した全125室を擁する。靴を脱いでくつろげる和モダンベッドタイプが中心となり、その多くで相模灘のオーシャンビューが楽しめる。また、2段ベッドやテントを設けた「キッズルーム」を新設したことで、家族旅行やグループ利用ニーズにも応える。
1人あたりの宿泊料金目安は、スタンダードツインで2万6400円~(2名1室利用時)、キッズルームで2万7900円~(2名1室利用時)、スーペリア和洋室トリプルで2万8100円~(3名1室利用時)となっている。
ご馳走いっぱい夕食バイキング。静岡県産「キンメダイ」舟盛りはドーンと尾頭付きで
夕朝食バイキングは、長年親しまれた旧宿「水葉亭」の名称を受け継いだレストラン「水葉(MIZUHA)」が会場となる。
伊豆・熱海ならではの海鮮グルメが豊富で、なかでも静岡県産キンメダイのお造りは尾頭付きの舟盛りで豪快に提供する。また、シェフが目の前で調理するライブキッチンカウンターには、シラスとトウモロコシのかき揚げ、わさびソースで味わうビーフステーキ、パイを割ると湯気が立ち上るシーフードのビスクスープなどがずらりと並ぶ。
ほかにも、静岡・浜松で食されるうなぎまぶしご飯「ぼくめし」や小田原おでんといったご当地メニュー、抹茶の自家製ティラミスやハーゲンダッツなどのデザート類も豊富にラインアップしている。
オールインクルーシブ制のため、夕食時の生ビールやワイン、地酒といったアルコール類を含むドリンクも飲み放題。一方朝食でも、TAOYA定番の海鮮のっけ丼や、塩サバの干物、焼きたてオムレツなど多彩なメニューを堪能できる。
熱海散策の拠点ホテルに。横山支配人「周辺観光も合わせてお楽しみいただきたい」
ホテル周辺には、洞窟のような横穴式がめずらしい源頼朝ゆかりの源泉「走り湯」があり、縁結びの神様としても親しまれる「伊豆山神社」や、熱海市街と相模灘を一望できる「熱海城」などの観光スポットが点在する。
さらに、毎年夏に開催される「伊豆山温泉納涼海上花火大会」(2026年は7月24日と8月3日の2回)では、ホテルの真下にある伊豆山港が打ち上げ場所となり、館内のメインラウンジや海側客室、宿泊者のために特別開放される3階テラスなどから、目の前に打ち上がる大迫力の花火を鑑賞できるという。
内覧会プレゼンテーションに登壇したTAOYA熱海 支配人 横山英幸氏は、熱海の魅力を紹介しつつ「地域の皆さまとともに歩み、お客さまによりご満足いただけるおもてなしをご提供してまいります。館内でゆったりとおくつろぎいただくのはもちろん、熱海の周辺観光もあわせてお楽しみいただき、当ホテルでのご滞在をより思い出深いものにしていただければ」と、地域一体での価値提供に向けた想いを語った。














































































