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常磐道「つくばみらいスマートIC」8月29日15時に開通。谷和原IC〜谷田部IC間

2026年8月29日 開通
常磐道「つくばみらいスマートIC」開通へ。TXみらい平駅周辺からのアクセスが約8分短縮

 茨城県つくばみらい市とNEXCO東日本 関東支社は、常磐自動車道(E6)の「つくばみらいスマートインターチェンジ」を8月29日15時に開通すると発表した。

 つくばみらいスマートICは既存の谷和原IC〜谷田部IC間の本線に接続し、谷和原ICから3.7km、谷田部ICから7.5kmに位置する。24時間利用可能な一旦停止型のスマートICで、ETC車載器を搭載した全車種が対象となる。

 スマートICの整備により、TXみらい平駅周辺開発地区から高速道路へのアクセス時間は、混雑する国道294号を経由する現状の約17分(約8km)から約9分(約8km)となり、約8分短縮される。

 また、福岡地区工業専用地域や福岡工業団地へのアクセス性が向上し、物流の効率化が見込まれるという。医療面では、つくばみらい消防署から三次救急医療施設である筑波メディカルセンター病院までの搬送時間が、現状の約39分(約18km)から約34分(約21km)へと約5分短縮される。

 主要ICからのETC通常料金(普通車の場合)は、三郷から910円、柏から550円、水戸から1810円。

完成イメージ(6月撮影の俯瞰写真、赤矢印は流入、青矢印は流出)
つくばみらいスマートICの整備により高速道路へのアクセス性が向上
主要アクセスの混雑現況(写真は国道294号つくばみらい市小絹付近)。スマートICの整備により、みらい平地区~谷和原IC間は所要約9分になる
スマートICの利用方法