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機内持ち込みの手荷物に新たなルール。ハンドバッグなど身の回り品は「前の座席下に入る大きさ」まで
2026年3月26日 11:36
- 2026年4月1日 適用
航空会社による業界団体の定期航空協会は、機内持ち込み手荷物に関する新たなガイドラインを発表した。4月1日から適用する。
国交省航空局から定時制確保に向けた取り組みの要請を受けて、スムーズな搭乗を促すための指標を設けるもので、国内線・国際線ともに対象になる。
機内への持ち込み荷物は「身の回り品1個+手荷物1個の合計2個」、手荷物のサイズと重さは「各航空会社での規定による」(一般的には3辺合計115cm以内、10kg以内など)という点はこれまでと変わりないが、新たに2つのルールを新設した。
1点は身の回り品のサイズで、「ハンドバックやショルダーバッグなどの身の回り品は、前の座席の下に収納できる大きさの範囲内」と規定している。
もう1点は、機内に持ち込むものの前提として、「利用者自身で上の棚に収納できるサイズ・重さであること」としている。
いずれにしても、機内に収納できないものは貨物室で預かるといった対応はこれまでと変わらない。




















