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星野リゾート、愛犬との宿泊規約を全国42施設で改定。ワクチン接種要件を緩和
2026年5月8日 06:00
- 2026年3月1日 改定
星野リゾートは、全国の愛犬と泊まれる42施設において、愛犬同伴時の宿泊規約を3月1日に改定した。これまで宿泊要件としていた混合ワクチンの接種頻度を、年1回から国際的なガイドラインに基づく3年に1回へと見直している。
今回の規約変更は、毎年のワクチン接種が負担となって旅行を控えていたシニア犬や繊細な体質の愛犬にも、安心して滞在を選択してもらうことを目的としている。未接種の場合は宿泊不可とするルールは引き続き適用し、施設内での安全な滞在環境を確保するという。
また、海外から訪れる場合についても、入国時の検疫証明書をもとに同社の衛生管理基準に基づく受け入れを新たに開始した。
同社は2022年以降、愛犬と一緒に宿泊できる体制の拡充を進めており、単なる宿泊場所の提供にとどまらず、専用アメニティを充実させるなど、愛犬と飼い主が気兼ねなくリラックスして過ごせる環境づくりを推進していくという。現在対象となっている主なブランドと施設の特徴は以下のとおり。
OMO
アクセスのよい都市ホテル。4月21日開業の「OMO7横浜」では愛犬と宿泊できる専用ルームを32室設けている。客室数が多く、大型犬と宿泊できるホテルも展開している。
界
全国に展開する温泉旅館。温泉露天風呂付き客室や専用ドッグランを備えた「界 鬼怒川」や「界 由布院」、6月7日開業予定の「界 草津」では大型犬も宿泊でき、愛犬と一緒に日本の四季や温泉をゆったりと堪能できる。

































