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横浜関内の没入型体験施設「ワンダリア横浜」を先行体験してきた。LEDトンネル×デジタルアートで包まれるような深海へ
2026年2月25日 15:58
- 2026年3月19日 開業
DeNAは、没入型体験施設「ワンダリア横浜 Supported by Umios」(神奈川県横浜市中区港町1-1-1)を、3月19日に開業する。
「ワンダリア横浜」は、高原や深海、原生林ほか6つのゾーンにて日常では体験できない生き物たちや、壮大な自然との出会いを楽しむことができる。今回、その一部のコンテンツを報道公開した。
「ワンダリア横浜」はどこにある?
「ワンダリア横浜」は、JR関内駅前の大規模複合街区に位置する「BASEGATE横浜関内」内に開業する。BASEGATE横浜関内は、オフィスや飲食店ほかを中心とした商業エリアと、旧横浜市庁舎行政棟を保存・活用したホテル「OMO7横浜 by 星野リゾート」などから構成しており、こちらも3月19日に開業予定だ。
今回お披露目したワンダリア横浜は、驚きや不思議との出会いを臨場感のある映像とともに体験する施設で、デジタル映像によって構築した非日常的な空間へトリップできる。気になった生物や自然をアプリを使って探求したり、併設するカフェで限定メニューも味わったりすることも。
一部ゾーンを先行体験! 映像美と圧倒的没入感に身体全体が包まれる
今回先行して体験できたのは、ゾーン2「ダイブ・トゥ・ブルー」。全部で6つのゾーンを展開するが、共通するのはデジタル映像による臨場感あふれる圧倒的な没入感! それぞれテーマがあり、ゾーン2は深海。日本最大級のLEDイマーシブトンネルは、5×8×4m(幅×奥行き×高さ)の特大サイズを贅沢に使った空間だ。
一歩入るだけで、包み込まれるような感覚に。映像と一緒に海に潜っているような体験を味わえる。そしてイワシのトルネードに、クラゲ、亀をはじめ、さまざまな生き物と出会うことができる。
ちなみに、ゾーン1「うつろう四季の彩り」は高原、ゾーン3「擬態する森」では原生林、ゾーン4「闇にふれ、光と踊る」で洞窟、ゾーン5「大空を舞う」では湖と大空、さらにゾーン6「イントゥ・ザ・ワンダー」は都市がテーマだ。いろいろ巡り、最終的にお気に入りエリアに入り浸るのもいいだろう。
見るだけじゃない!? アプリの活用で“学び”にも
ただ眺めるだけでなく、空間をともに探索できるのも施設の1つの特徴だ。施設専用の「ワンダリアアプリ」の活用で、よりディープな世界を体験できる。
使い方はカンタン。映像に登場する生物にかざすだけ。その場で対象の詳細情報が手に入るので「この生物はなに?」という子供の疑問をサクッと解消できる。ゲーム感覚で探求心を育てられそうだ。
カフェメニューはカラフルさが魅力! お気に入りのゾーンメニューを選びたい
館内に併設する「ワンダリアカフェ」では、手軽に味わえる軽食からがっつり系まで幅広いメニューを用意。ここでのポイントはそのカラフルさ! 6つのゾーン、そして四季をイメージしている。食べ歩きで楽しめるドーナツも同様に、色も異なれば食感や味わいも違う。写真映えを意識したデコレーションもうれしい。
ほかにも、おなじみメニューがワンダリアカフェならではの装いに。サンドウイッチやバーガーのバンズをレインボーにするなど、ちょっとした驚きを加えてフォトジェニックな一皿になっている。
「ワンダリアカフェ」メニュー(一部)
・ディープ・ブルーピザ(1580円)
・四季のカレー 春(1380円)
・ワンダリア フォレストドーナツ(480円円)
・ワンダリア シードーナツ(480円)
・ワンダリア フラワードーナツ(480円)
・ワンダリア スカイドーナツ(480円)
・ワンダリア 洞窟ドーナツ(480円)
・春の桜クリームソーダ(880円)
・洞窟アイスコーヒー(880円)
館内の「ワンダリアショップ」では、ぬいぐるみやマグカップほか、来館の思い出を持ち帰ることができるグッズを販売。いずれも各ゾーンを彷彿させるカラフルさが魅力だ。
なお、今回お披露目したのは、ぬいぐるみが当たる施設オリジナルくじ(価格未定)。ゾーン2でも登場したオリジナルデザインのくじらがモチーフになっており、くりっとした瞳が愛らしい。大・中・小の3サイズを用意している。ちなみに、こちらは横浜がくじらの街であることに由来したんだとか。
横浜バニラCEO 髙橋優斗氏が急遽来場。コラボアイテムをアピール
報道向けのイベントに合わせて、施設責任者 浅井洋平氏がプレゼンテーションを行なったほか、横浜バニラCEOの髙橋優斗氏がトークセッションを実施。施設の魅力とともに、コラボデザイン商品を告知した。
「横浜バニラ」は、横浜DeNAベイスターズとのスポンサー契約締結による応援パッケージの販売や、「12時間で販売されたフィナンシェの最多個数」のギネス世界記録に認定されるなど“横浜みやげの新定番”として「塩バニラフィナンシェ」が人気を集めている。
今回のコラボに関して髙橋氏は「まだパッケージデザインは開発中ながら、ワンダリアらしさ、世界観をどう落とし込むかが難題でした。ぜひ期待してほしいです」と話した。
また、施設の一部を先行体験した感想については、「映像のきれいさはもちろん、音楽とのリンク。そしてなによりも入った瞬間の胸の高鳴りがすごかった!」と興奮した様子。さらに「画像だけでなく、撮影した際の没入感に感動。どこにいるんだろう?と見ている方も不思議な感覚になるかと。僕もついつい20分ほど、入り浸りました」と笑顔で続けた。お気に入りはリュウグウノツカイだそうで、「小さいときにこの施設があれば、きっと子供時代の心に刻まれたと思います」とした。
一方、浅井氏は施設の見どころとして、没入体験ゾーンとアプリ体験の2つが柱と紹介した。今回のゾーン2を例に「深く深く海へと潜っていき、体全体で没入感を感じられます。さらに気になった生き物がいたらアプリで探すという見るだけでなく能動的な行動へつながる工夫も。心を動かし、感動したあとによく見ると発見が。そんな感動、発見、知識につなげたいですね」と述べている。
ワンダリア横浜 Supported by Umios
開業日: 2026年3月19日
営業時間:
月曜~木曜10時~19時(最終入館18時)
金曜~日曜・祝日・大型連休など10時~21時(最終入館20時)
料金: 大人(18歳以上)2900円、中学生・高校生 2200円、小学生・幼児(4歳以上)1000円、3歳以下 無料
所在地: 神奈川県横浜市中区港町1-1-1 BASEGATE横浜関内 タワー3~4階





















































