ニュース
旧横浜市庁舎行政棟がホテルに! 屋上テラスからハマスタを一望できる「OMO7横浜 by 星野リゾート」見てきた
2026年3月12日 18:49
- 2026年4月21日 開業
星野リゾートは、横浜市関内の「BASEGATE横浜関内」に「OMO7横浜 by 星野リゾート」(神奈川県横浜市中区港町1-1-1)を4月21日にオープンする。開業に先駆けて、館内の様子を報道公開した。
「OMO7横浜 by 星野リゾート」は、旧横浜市庁舎跡地を活用した開発プロジェクトによって、旧横浜市庁舎行政棟をレガシーホテルとして生まれ変わらせたホテル。1959年に村野藤吾氏の設計で竣工、60年以上市民がさまざまな手続きで利用した場所だ。横浜スタジアムのすぐ隣で、観戦の際に目にした野球ファンも多いだろう。
2025年8月には横浜市認定歴史的建造物に指定。その趣のある外観はそのまま、また内部も元市民広間大階段や旧市会棟本会議場の円形照明を活用するなど、建設された時代の香りをまとったまま新たに再構築し、ホテル設備の一部として利用している。
ホテルのコンセプトは「気分上々、ハマイズム」。横浜開港以来、脈々と受け継がれてきた歴史と文化に、現代の感覚や解釈を掛け合わせることで生まれる魅力を伝えるべく運営していくという。
OMO7横浜 by 星野リゾート
所在地: 神奈川県横浜市中区港町1-1-1
客室数: 276室
付帯施設: OMOベース(フロント、ライブラリーラウンジ、ミーティングルーム、OMOダイニング、OMOベーカリー、ご近所マップ、ショップ、ハマイズムコレクション、OMOドッグガーデン)、ロッカー、ワークルーム、ランドリー
チェックイン/チェックアウト: 15時/11時
料金: 1泊1室3万6000円~(2名利用時、食事別、税込)
アクセス: JR根岸線「関内」駅徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩1分ほか
旧横浜市庁舎らしさあふれる、レトロモダンな雰囲気の客室を全9タイプ用意
客室は広さ20m2から73m2の全9タイプ、全276室。客室のテーマカラーに、旧市庁舎内で使用されていた色を落としこんだ赤・青・緑を採用する。
なお、赤は旧市長室の絨毯の色を。そして青は旧市庁舎内の艶感のある磁器質タイルの色。そして緑は旧市会棟本会議場議員席の色をイメージしているという。
今回見学したのは「やぐらスイート」。最大6名まで宿泊が可能だ。ファミリーから友人同士の旅行まで、幅広く対応できる広さと設備が整っている。また最大4名までOKの「かたりばルーム」もお勧めの客室だという。こちらは2名でゆったり過ごすのにも最適だ。
さらに、ペットともにお泊まりが楽しめる1フロア全域を専用としたスペシャルルームも3種用意。特に注目したいのが、「ドッグフレンドリーダブルルーム」。6名定員に加え、小~大型犬2頭まで対応と大人数&わんちゃんと過ごすのにもってこいだ。なお、ドックラン「OMOドッグガーデン」も併設している。
OMOブランドで初の試み! 「OMOベーカリー」で毎日焼きたてブレッドを提供
ブランド初の「OMOベーカリー」では、毎日焼きたてブレッドを販売する。カレー伝来の地・横浜らしい特製のカレーパン5種類をデイタイムから夕方にかけて用意する。宿泊者は晩酌のアテとして「パン飲み」も楽しめるという。
また、併設する「OMOダイニング」では、朝食ビュッフェ「Yokohama Morning Specialties」を提供。ディナータイムにはドリアやナポリタン、麻婆ポットパイほか、異国文化が混ざり合う土地ならではのメニューが揃う。
実は屋上テラスが超穴場!? ハマスタを眺めながら晩酌できる
ナイトタイムには屋上のテラス「HAMAKAZEテラス」で「気分上々、ハマナイト」を開催するが、注目はハマスタを眺められること。
野球観戦で盛り上がるシーズンには歓声を聞きながらの1杯も。好立地過ぎて、テラスを出た瞬間驚くはず。もちろん宿泊者のみが利用できる特等席だ。

















































































