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ロゴス、窓から炎が見える「グレートたき火グリル」。BBQや薪火料理にも対応

2021年11月9日 発表

LOGOS グレートたき火グリル

 ロゴスコーポレーションは、料理もできるBOX型焚き火台「LOGOS グレートたき火グリル」を発売した。価格は5万3900円。

 炎のゆらめきを窓から見ながら料理や焚き火ができるアイテム。固定バーや同時に2個以上の調理器具が置ける極厚のゴトク付きで、薪を使った料理ができるほか、BBQが楽しめる焼網も付属する。側面パネルはスライド式で、焼網を動かさずに燃料の継ぎ足しができる。

 本体は分厚いステンレス製のため頑丈で、サビにくく耐久性に優れており、パーツごとに分解できて手入れも簡単。スタンドを広げてパーツを重ねるだけで組み立て可能で、持ち運びに便利な収納バッグが付く。

LOGOS グレートたき火グリル

価格: 5万3900円
重量: 約6.7kg
サイズ:
[組立時]約41.5×26.5×28cm(幅×奥行き×高さ)
[焼網]約32×23cm(幅×奥行き)
[ゴトク]約32×22.3cm(幅×奥行き)
[収納時]約36.5×23.5×10cm(幅×奥行き×高さ)

窓から炎が見える
さまざまなシーンで活躍
極厚のゴトクで2個以上の調理器具を同時に使用可能
側面パネルはスライド式で焼網を動かさず燃料の継ぎ足しができる
火床パネルを固定する2本のバーの上に調理器具を置くことも可能。バーの間隔は調理器具のサイズに合わせて3段階に調節できる
組み立てはスタンドを広げてパーツを重ねるだけ。持ち運びにも便利な収納バッグが付く
【超短動画】LOGOS グレートたき火グリル