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岩田剛典、JATA海外旅行アンバサダー続任決定。とにかく明るい安村とクイズで対決、罰ゲームは「改名」?
「もっと!海外へ」キャンペーン、2026年も継続
2026年6月16日 15:52
- 2026年6月16日 開催
観光庁と外務省、JATA(日本旅行業協会)は、「海外旅行2000万人に向けた共同記者会見」を6月16日に実施。第2部「JATA海外旅行応援トークショー」には、JATA海外旅行アンバサダーで俳優・アーティストの岩田剛典さん、芸人のとにかく明るい安村さんがゲストとして出演した。
岩田さんは2025年3月、JATA海外旅行アンバサダーに就任。昨年の活動として、ハワイやニュージーランドで撮影した映像をJATAの公式YouTubeチャンネルで公開しているほか、岩田さんの故郷・愛知県で開催された旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2025」では、スペシャルトークイベントも行なっている。
アンバサダー就任以来、二度目となる今回の会見では、7月1日から申請手数料が引き下げられるパスポート(旅券)や、外務省の安全情報配信サービス「たびレジ」について学ぶ、特別授業が行なわれた。
JATA 髙橋広行会長の挨拶に続いて登場した岩田さんは、昨年から今年にかけてアジアツアーで台北(台湾)・タイ・韓国を訪れたほか、「アンバサダーの仕事もあり、海外へ行く機会が多かった」と振り返る。
7月1日に改定されるパスポート手数料の引き下げについては、「7000円安くなったら、飛行機代や旅先の食費などに使えますね。素敵なレストランに行くこともできます」と、初めての海外旅行に対するハードルが下がることを歓迎した。
続いて、海外旅行応援スペシャルゲスト・とにかく明るい安村さんがおなじみの水着姿で登場し、今回は「とにかく安いパスポート」さんとしてイベントに参加することを宣言。さっそく客席の海外関係者に向けて、持ちネタの「Don't worry, I'm wearing(pants)!」を披露し、会場を盛り上げた。
イベントでは、新しいパスポートの申請方法や外務省の「たびレジ」について学ぶ特別授業を実施。パスポートの申請手続きについて、オンライン申請を利用すれば、受け取り時の1回のみ窓口へ行けば済むようになり、戸籍情報のシステム連携によって紙の戸籍謄本の提出も不要になることが説明された。
さらに、新しいパスポートには、顔写真と生年月日が切り替わるホログラム加工など、高度な偽造・変造防止技術が採用されていることも紹介。
海外滞在時の安全情報を日本語で受け取れる「たびレジ」の解説では、安村さんが「滞在しているホテルで夜間に警報機が鳴り、英語のアナウンスで状況が分からずパニックになりかけた」というエピソードを披露し、いざというときに日本語で最新情報が入手できるサービスのありがたさを実感していた。
最後に行なわれた全5問の復習テストでは、集中して授業に参加していた岩田さんが見事に全問正解し、景品として世界地図を獲得。一方、ボケることに夢中で1点しか取れなかった安村さんは、罰ゲームとして1日中「とにかく安いパスポート」として過ごすことになった。
岩田さんは最後に、「国内にいるだけでは得られない刺激や出会い、インスピレーションをもらえる経験が海外旅行にはあります。パスポートを取得するよい機会なので、もっともっといろんな世代の方に海外を楽しんでいただきたいです」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。
JATAが主導する、海外旅行需要の完全復活を目指した「もっと!海外へ」キャンペーンは、2025年3月に始動。2026年は7月1日からパスポートの手数料引き下げ、およびJATAが制定した「旅の安全の日」に合わせて、より取り組みを加速する。
2025年の日本人の海外渡航者数は、2019年比で約74%(日本政府観光局発表)。パスポート保有率はコロナ前の23~24%に対して、2025年時点では18.4%に留まっており、まずは20%台までの回復を目指す。
さらに、「観光立国推進基本計画(第5次)」における「2030年までに海外旅行者数2000万人」という目標達成に向けて、旅行会社や航空会社、海外観光局といった業界内での連携を強化。
パスポート申請費用のキャッシュバックをはじめ、魅力的な旅行商品を提供するとともに、外務省による海外安全情報無料配信サービス「たびレジ」を通じて、安心安全な旅行のための環境整備にも継続して取り組むとしている。









































