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近鉄、レストラン列車「Les Saveurs 志摩」11月1日から運行決定。代金は乗車券・食事込みで1万9000円~
9月1日からWebサイトで販売
2026年4月8日 15:52
- 2026年4月8日 発表
近畿日本鉄道、近鉄・都ホテルズ、近鉄リテーリングは、新たな観光列車「Les Saveurs 志摩(レ・サヴール・しま)」について、運行開始日を今秋11月1日、販売開始日を9月1日に決定し、旅行代金・運行ダイヤ・シンボルマークなどの詳細を発表した。
Les Saveurs 志摩は「美食が誘う、優雅な列車旅」をテーマにしたレストラン列車。志摩観光ホテル 総料理長の樋口宏江氏が監修するフレンチコースと、近鉄・都ホテルズの手掛けるフレンチ膳の2種類を用意する。
旅行代金は、フレンチコースが平日3万3000円、土休日3万6000円。フレンチ膳が平日1万9000円、土休日2万1000円。近鉄名古屋~フリー区間(伊勢市~賢島間)の乗車券、料理、ウェルカムドリンク、食後のドリンク、諸税が含まれる。座席は全席指定の50席(1・2号車がフレンチ膳席、4号車がフレンチコース席)。
運行スケジュールは1日1往復の週6日(季節によって週7日)で、停車駅は近鉄名古屋・伊勢市・宇治山田・五十鈴川・鳥羽・鵜方・賢島。このうちフレンチコースの設定は、下りが近鉄名古屋発→鵜方・賢島着のみ、上りが賢島・鵜方発→近鉄名古屋着のみとしている。
9月1日からWebサイトを通じて11月・12月運行分を販売する予定で、購入方法などについては、特設サイトで追って案内するとのこと。また5月からは、クラブツーリズムなどの旅行会社を通じ「Les Saveurs 志摩」を組み込んだ旅行商品を順次発売する。
新たに公開したシンボルマークは、英虞湾(リアス海岸)の風景を料理のお皿のイメージと重ねて表現したもので、海の幸を取り入れたフレンチを提供する列車を象徴してデザインしたという。

























