ニュース
伊豆高原の憧れ高級宿「赤沢迎賓館」がリニューアル。全客室露天風呂付き、たった1室のみ「離れ特別室」も見てきた
「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」3つの宿泊施設を紹介
2026年2月26日 12:00
- 2026年2月上旬 時点
2024年12月からカトープレジャーグループが運営する「伊豆赤沢温泉郷」。かつてDHCが運営していた「赤沢温泉ホテル」をはじめ、多くの周辺施設が2025年秋~2026年春にかけて段階的にリニューアルし、今春からは「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」として一体的な体験を提供するという。
今回はリゾート内4つの宿泊施設のうち、もっとも高級な憧れ宿「赤沢迎賓館」、研修施設を改修したお手ごろなホテル「RED28 HOTEL」の現地の様子と、この春開業予定の「GRAX EARTH FIELD」最新情報をお届けする。
メインとなる「赤沢温泉ホテル」の滞在レポートや、「日帰り温泉館」「赤沢スパ」「ディープシーラウンジ」といったリゾート内の各施設については、別記事を確認いただきたい。
赤沢迎賓館(2025年9月リニューアル)
1000坪を超える広大な敷地にわずか15室と、美しい日本庭園や自然に囲まれながら、プライベートな空間で上質な時間を過ごせる宿泊施設。うち1室は離れ特別室となっており、記念日など特別な日に利用したい。
客室数は全15室で、うち1室が離れ特別室「やまもも」となっている。全室に客室風呂を設置し、大浴場(3%)と異なる濃度(5%)の海洋深層水を使用。
宿泊者特典として、日帰り温泉館、ディープシーラウンジ、赤沢スパがすべて無料。赤沢ボウルは3ゲーム無料でプレイできる。
離れ特別室「やまもも」(1階:1室)
広さ: 151m2
定員: 1~4名
宿泊料金: 9万4600円~(2名1室、2食付、入湯税別)
客室スタンダード(1階:7室、2階:7室)
広さ: 70~72m2
定員: 1~3名
宿泊料金: 4万7850円~(2名1室、2食付、入湯税別)
レストランでは、伊豆の海が育む海鮮や地産の厳選素材を使用した懐石料理を用意。夕食は18時~20時30分、朝食は8時~10時(最終9時30分)に提供する。座席数は全15卓。そのほか時間帯も、中庭を眺められるラウンジを利用可能。
ロビー近くには、売店(スーベニア)を設けている。営業時間は7時~23時で、特に人気なのは、赤沢迎賓館の館内と同じ香りのお香とのこと。ほかにも和菓子、うつわ、バッグや財布、インテリアなど幅広く取りそろえている。
RED28 HOTEL(2025年12月リニューアル)
かつての研修施設をリノベーションした全28室のホテル。客室タイプは、ツイン(24室)、ダブル(2室)、デラックス(2室)の3種類で、デザインは「美術」「音楽」「スポーツ」「書」の4テーマを用意している。
施設内に飲食店舗はないが、電子レンジ2台を設置しているダイニングと、軽食を購入できる自動販売機がある。
卓球・ビリヤードを楽しめるラウンジやミーティング室(2室)も用意しており、伊豆赤沢温泉のリゾートを手ごろな価格で、友人と楽しみたい人にお勧めだ。一棟貸切での研修利用も受け付けている。
宿泊者特典として、日帰り温泉館は入館料のみ無料(大浴場が利用可能)。ラウンジ・温暖浴を利用する場合は200円引きとなる。一部の客室にはシャワーがないので営業時間に注意したい。
また、赤沢温泉ホテルの朝食ブッフェを割引価格(1名2723円)で提供。赤沢スパは1000円引き、赤沢ボウルは1ゲームにつき100円引きとしている。
GRAX EARTH FIELD(2026年4月27日開業)
京都・るり渓で展開しているグランピングブランド「GRAX(グラックス)」が、伊豆へ進出。自然の地形をそのまま活かした広大なフィールドに、32サイトのドームテントを設置する(定員4名、広さ38m2)。
エアコン付きのテント内には2つのベッドとリビングスペース、サイト内には化粧室、洗面所、ダイニングスペースを備えるほか、無料のWi-Fiも利用可能。食事は、前菜からデザートまでフルコースの本格BBQディナーを提供する。
あわせて、エリア利用者限定の「GRAX Lounge」も開業。RED28 HOTELの宿泊者も追加料金なしで利用できる。





































































