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伊豆赤沢温泉の新リゾートでくつろぐ・遊ぶ! 日帰り温泉館/スパ/レジャー施設を満喫してきた

「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」

2026年2月上旬 時点
赤沢温泉ホテル周辺の温浴施設・レジャースポットをまとめて紹介

 2024年12月からカトープレジャーグループが運営する「伊豆赤沢温泉郷」。かつてDHCが運営していた「赤沢温泉ホテル」をはじめ、多くの周辺施設が2025年秋~2026年春にかけて段階的にリニューアルし、今春からは「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」として一体的な体験を提供するという。

 今回は、第2弾のリニューアルが終わった赤沢日帰り温泉館や赤沢スパなどの温浴施設、それらとあわせて楽しめるレジャー施設を見学・体験してきたので、施設ごとに紹介しよう。

プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉 エリアマップ

赤沢日帰り温泉館(2025年12月リニューアル)

 海と空の大パノラマが広がる露天風呂(インフィニティ温泉)をはじめ、「海のねころびラウンジ」や温暖浴、タイ式マッサージなど、一日を通してくつろげる日帰り温泉施設。

 営業時間は10時~22時(最終入館21時)。赤沢温泉ホテルと迎賓館の宿泊者はすべて無料、RED28 HOTELの宿泊者は入館料のみ無料。チェックイン前後の利用も可能となっている。

入館料(大浴場、ロビー、売店、レストラン利用)

平日: 大人1400円、小人700円
土日祝: 大人1700円、小人1000円
※大人は13歳以上、小人は4歳~11歳、3歳以下の乳幼児は無料
※レンタルタオルは大人+200円、小人+100円

全館利用(2階・地下1階のラウンジ、温暖浴も利用可能)

平日: 大人2500円、小人1200円
土日祝: 大人2800円、小人1500円
※館内着、レンタルタオル付き

1階入場受付。赤沢温泉ホテルの宿泊者は2階連絡通路の改札から自由に出入りできる
大浴場の脱衣所
ベビールームもある
大浴場は3階・4階の男女入れ替え制(写真は4階)
ジェット付き寝湯
洗い場
陶器風呂・つぼ風呂・水風呂
ドライサウナ(3階はドライ・スチームの2つのサウナを備えている)
目玉の露天風呂! 明るい時間帯は海と一体になってみえる
日帰り温泉館の大浴場では赤沢温泉を満喫できる(赤沢温泉ホテルの大浴場は津島温泉、赤沢迎賓館の大浴場は海洋深層水)

 入館料なしで利用できる1階のレストラン「湯羅(ゆら)」では、海鮮丼・お寿司から、天ぷら、蕎麦、とんかつやハンバーグなどの定食、ラーメン、一品料理、ソフトクリームやプリンなどの甘味まで豊富なメニューを用意。お風呂上がりだけでなく、チェックイン前後のお昼ごはん・カフェタイム・昼飲みにもお勧めだ。

1階のレストラン「湯羅(ゆら)」は入館料なしでの利用も可能
メニュー

 同じく1階の売店では、伊豆の名産品やお土産、温泉グッズなどを販売。瓶・缶のお酒やソフトドリンクもたくさんあり、記者はお風呂上がりに「WASABIジンジャーエール」(280円)をいただいた。

 静岡「田丸屋本店」の本わさびを使用しているそうで、わさびの香りが楽しめる辛口ジンジャーエールといったお味。居酒屋にあったらまた注文したいくらいおいしかったので、「お酒は飲めないけどさっぱりした炭酸飲料が飲みたい」なんて人はぜひチャレンジしてみてほしい。

1階ロビー
マッサージチェア(15分300円)や喫煙所もある
1階売店
お風呂上がりに飲んでみた「WASABIジンジャーエール」(280円)

 地下1階と2階は、宿泊者または全館利用者限定のエリア。地下1階には、じんわりと暖かい空間で無理なく汗をかいてリフレッシュできる「温暖浴室」と「プレイラウンジ」が設けられている。ラウンジではクールダウンはもちろん、一部の座席にはコンセントが設けられており、スマホやPCの充電も可能。

 また、全身のストレッチとツボ押しでコリをほぐす「タイ古式マッサージ」も出店している。営業時間は10時~21時(最終受付20時)で、料金はボディ60分7590円など。

PC作業やスマホの充電もできるプレイラウンジ
ボードゲームが自由に借りられる
温暖浴室
タイ古式マッサージのメニュー

 2階「海のねころびラウンジ」は、海と森をイメージしたくつろぎスペース。約6000冊のマンガや雑誌、YouTubeや動画配信サービスを利用できるタブレット端末を用意している。

 室内には1~2人向けのソファやカウンター席、グループ向けのテーブル席、ねころぶのにぴったりな「おこもりボックス」などさまざまな席タイプがあるので、自分好みの場所を探してみよう。

2階 海のねころびラウンジ
カプセルホテルのような「おこもりボックス」も用意

赤沢スパ(2025年12月リニューアル)

 フランス発祥の海洋療法「タラソテラピー」の発想をもとに生まれた、美容と健康、心と身体のリラックス効果を目的としたスパ施設。

 赤沢沖の深海800mから組み上げた新鮮な海水を100%使用した「海洋深層水タラソプール」をはじめ、木の温もりに包まれる樽型サウナ「バレルサウナ」やプライベートサウナ(別料金)、フィンランド式ドライサウナ、岩盤浴、温暖浴など全9種類の温浴コンテンツを利用できる。

 今回宿泊した赤沢温泉ホテルからはバスもしくはカートで移動する必要があり、スケジュールの都合もあって記者は見学のみ(体験できなかった)。もしまた来る機会があれば、まず日帰り温泉館で早めの昼食を済ませ、夕食までの時間はたっぷり赤沢スパで過ごしたい。

料金

1デイパスポート: 平常期3500円、繁忙期4000円
貸切サウナ: 平常期+3800円、繁忙期+4800円(2時間制)
貸出: 水着(セパレートタイプ上下)、タオル、シャワー室・更衣室に各種アメニティ
営業時間: 10時~20時
※13歳未満は利用不可
※赤沢迎賓館の宿泊者は無料、赤沢温泉ホテルの宿泊者は1000円引き&水着レンタル無料

外観(写真提供:カトープレジャーグループ)
館内マップ
1階レセプション。赤沢迎賓館からは連絡通路でアクセスできる
更衣室を出た場所にある「タラソラウンジ」
血圧計やInBody(体成分分析装置)などを揃えた「ウェルネスルーム」。利用前後で計測結果が変わるかも?
メインコンテンツの「タラソプール」(写真提供:カトープレジャーグループ)
バレルサウナは3室ある(写真提供:カトープレジャーグループ)
足湯
温暖浴
岩盤浴(写真提供:カトープレジャーグループ)
タラソハマム
ヒーリングドーム(写真提供:カトープレジャーグループ)
クールラウンジ
2階にある2時間制のプライベートサウナは5つの個室を完備
デイベッドやスパークリングワインなどのドリンクも用意しており、もはやここで宿泊できるくらい広い……!
雑誌や絵本も用意している2階「ととのいスペース」
同じく2階のカフェラウンジでは、ホットサンドやスープ、酵素ドリンクなどの軽食を提供している。店内飲食とテイクアウトに対応しており、赤沢スパの利用者以外も注文OK

DEEP SEA LOUNGE(2025年9月開業)

 深海をイメージしたプレイラウンジ。ダーツやビリヤード、卓球台、ボードゲームなどがあり、お酒やソフトドリンクも追加料金なしで楽しめる。

料金: 大人1500円、小人1000円
営業時間: 10時~23時
※赤沢温泉ホテル、赤沢迎賓館の利用者は無料

ダーツ、ホッケー、卓球など、さまざまなゲームが楽しめる
ソフトドリンクはもちろん、ビールサーバーで注いだビールや自分好みのカクテルも飲み放題

赤沢ボウル(2008年開業)

 JB公認競技場の本格ボウリング場。最新設備を備えた全20レーンを完備している。

設備: ボウリングフロア(18レーン)、VIPルーム1室(2レーン)
営業時間: 10時~21時(最終受付20時)
料金:
[1ゲーム]平常期600円、繁忙期700円
[3ゲーム]平常期1500円、繁忙期1800円
[VIPルーム]室料(3時間)3万円+1ゲーム1200円
※赤沢温泉ホテルの宿泊者は2ゲーム、赤沢迎賓館の宿泊者は3ゲーム無料

2008年に開業した赤沢ボウル

PLEASURE ARENA(2026年4月27日開業予定)

 天候に左右されず、大人も子供も思いっきり遊び尽くせる大型屋内アミューズメント施設「プレジャーアリーナ」が今春誕生。エア遊具や巨大ボールプール、屋外遊具などのコンテンツ、ランチや休憩に適したカフェスペースを備える。

プレジャーアリーナの完成イメージ