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月刊エアライン2024年4月号、新フラグシップA350-1000搭乗レポなど「至高のJAL特集」
2024年2月29日 00:00
- 2024年2月29日 発売
イカロス出版は2月29日、「月刊エアライン 2023年4月号」を発売した。A4変型の160ページで、価格は1760円。
特集は「至高のJAL特集」。
羽田~ニューヨーク線でデビューしたA350-1000。20年ぶりに刷新されたJAL国際線フラッグシップ機から最高峰のフライトレポートをお届け。さらに沖縄の日本トランスオーシャン航空&琉球エアーコミューター、鹿児島の日本エアコミューターなどJALグループの翼でも総力取材した。
このほか、ANAの国際線新ブランドAirJapanと、新潟発の新規航空会社トキエアの就航フライトレポートも。
目次
特集「至高のJAL特集」
2024年1月24日午前11時12分、羽田空港112番スポット
この瞬間、この場所から新しいJAL国際線の世界がはじまる!
A350-1000が物語るフラッグシップ新基準
そして乗り込んだ、JAL史上最高のフライト体験
A350-1000の導入で新時代に突入した赤い翼たち
JAL最新フリートカタログ
導入準備から携わり、1号機・2号機を日本へとフェリーした試験飛行室パイロット
南 剛士 機長に訊いたA350-1000という新型機導入のこと
上空5,000ftの緊張感 JA01WJ空撮レポート
その歴史的就航の瞬間、チャーリィ古庄は東京上空から撮った!
成田空港から777-300ERで飛び立つ国際線就航70周年記念フライト
1954年2月2日の追憶、DC-6Bが飛んだサンフランシスコ線をたどる旅へ!
JAL×ヴィラフォンテーヌ コラボルーム
羽田発国際線70th 24のデスティネーションをたどる宿泊体験
国際線の新展開、24番目のデスティネーションへ
羽田=ドーハ線 来たる3月31日開設!
新フラッグシップ導入で高まる魅力とJAL品質
さらに上質な旅へ誘うJAL国際線の新サービス
新・貨物戦略に勝算あり!
復活の鶴丸フレイター 767-300BCFがテイクオフ!
鹿児島からニッポンの地域航空を支える
日本エアコミューターのATR整備&FFS、その現場
日本唯一の島嶼県、沖縄で躍動するふたつの翼
JTA & RAC 那覇オペレーションの最前線
二人のための撮影専用機J-AIR エンブラエル170まで用意
JALフリートたちが祝福するHappy Wedding !@大阪国際空港
支払いや貯金、電気に納税、そしてウォーキングまで
日常生活でJALマイルが貯まるサービス最新ガイド
ライフタイムの実績に応じてランクが決まる
新たなステータスプログラムJAL Life Status