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スターフライヤー、セントレア/北九州~台北・桃園線は片道1万円から。機内食は季節ごとに献立の異なる和食

異なる運賃を往復で組み合わせて購入可能

2018年10月28日 就航

スターフライヤーは10月28日に就航する国際線の運賃体系や機内サービスを公開している。写真は機内食のオリジナル容器で、コーポレートカラーの黒をベースに、上蓋に同社ロゴを刻印したものを使用する

 スターフライヤーは、国際定期便路線としてセントレア(中部国際空港)~台北・桃園国際空港線、北九州空港~桃園線に10月28日に就航する。9月25日に航空券の販売を開始したほか、機内で提供するホットミールの情報などを公開している。

 国際線運賃は、片道から予約・購入が可能なものとし、3種類を提供する。往復で異なる運賃を組み合わせての購入が可能で、諸条件も片道ごとに購入した運賃のルールが適用される。

「STAR UNIVERSE(スターユニバース)」は、当日(出発40分前)まで購入可能で、予約変更に対応。払い戻し時は、手数料として便出発前で運賃額の10%、便出発後で同30%が必要となる。2019年3月30日までの運賃は北九州線が4万2000円から、セントレア線が4万5000円から。積算マイルは北九州線が835マイル、セントレア線が1142マイル。

「STAR PLANET(スタープラネット)」は、3日前まで購入可能なセール運賃。予約変更は不可。払い戻し手数料は出発前が30%、出発後が50%。2019年3月30日までの運賃は北九州線が1万1200円から、セントレア線が1万2000円から。マイルの積算率は70%で、北九州線が585マイル、セントレア線が799マイルとなる。

「STAR COMET(スターコメット)」は7日前まで購入可能なセール運賃で、予約変更、払い戻しともに不可。2019年3月30日までの運賃は北九州線が1万1200円から、セントレア線が1万2000円から。マイルの積算率は50%で、北九州線が418マイル、セントレア線が571マイルとなる。

 各種割引運賃は期間、路線、便によって販売されない場合があるほか、座席数を限定している。また、いずれの運賃も旅客サービス施設料、燃油サーチャージが別途必要。受託手荷物は個数制限はなく、30kgまでが無料となる。

各運賃の概要
運賃は片道ごとの運賃となり、それぞれの運賃ルールが適用される

 また、国際線で提供する機内食は、日本の「和」にこだわり、お弁当箱をイメージしたオリジナルパッケージに詰めた和食を提供。季節ごとにメニューを変え、日本の四季折々の味を用いる。また、ご当地の味やこだわりスイーツなども取り入れる。

 お弁当箱をイメージした容器は、スターフライヤーのコーポレートカラーである「黒」を取り入れ、上蓋の中央にロゴマークを刻印している。

日本の「和」にこだわり、四季折々の味を楽しめる機内食を提供する

 このほか、肉や魚を用いない「ベジタリアンビーガンミール」も用意。搭乗3日前までの予約が必要となる。

 ドリンクは、コーヒーや青森県産アップルジュース「希望の雫」、日本茶、ミネラルウォーターのほか、ビールを提供する。

「ベジタリアンビーガンミール」も用意。こちらは事前予約が必要(写真はイメージ)
ドリンクはビールも提供