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AIR DO、2018年の就航20周年を記念して機体にロゴマーク掲出

「北海道150年事業」と連携

2017年12月1日 発表

AIR DOは、周年事業第1弾として「就航20周年」「北海道命名150年」のロゴを機体に掲出する

 AIR DOは、1998年12月20日に羽田~新千歳線を就航してから、20周年を迎えるにあたり、2018年を「就航20周年アニバーサリーYear」とし、北海道の命名から150年を記念した事業「北海道150周年事業」と連携してさまざまな周年事業を展開すると発表した。

 その第1弾として、新しく制定した「就航20周年ロゴマーク・タグライン」を「北海道命名150年」のロゴとともに、同社が保有する全13機(ボーイング 767-300型機:4機、ボーイング737-300型機:9機)の搭乗ドア横に順次掲出していく。期間は2018年12月まで。なお、今後展開する周年事業については、順次発表していくとのこと。