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石川・小松に「安宅ノ宿 沖」4月開業。日本遺産・元北前船主の邸宅を再生した全3室

2026年4月 開業
石川県小松市・安宅に元北前船主の邸宅を再生した「安宅ノ宿 沖」が開業

 株式会社水星と小松DMCは、日本遺産・元北前船主の邸宅を再生した「安宅ノ宿 沖(あたかのやど おき)」(石川県小松市安宅町ワ35)を4月に開業する。これに先立ち、宿泊予約の受付を開始した。

 JR小松駅からクルマで11分、バスで10分(停留所から徒歩4分)、小松空港からクルマで5分の立地。かつて北前船が往来した石川県小松市の港町・安宅で最も栄えたという廻船問屋「沖家」を全3室の宿に改修した。運営はリナシェンテが担う。

客室1。母屋を改修したもので、サウナが付く
客室2

 客室は古民家の力強い骨組みを活かした広々とした造りで、広さはそれぞれ169m2(定員8名)、66m2(定員3名)、109m2(定員4名)。館内には「錦山窯」の九谷焼とともに安宅の歴史を伝えるギャラリーや共用ラウンジを設ける。

客室3
共用ラウンジ