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ANA、「Tastes of Japan by ANA」3月~5月分。第15弾は長野、茨城、高知を特集

2017年2月13日 発表

ANAは、「Taste of Japan by ANA」第15弾として3月~5月に長野県、茨城県、高知県を特集する。画像はビジネスクラス提供の「郷土料理 長野」

 ANA(全日本空輸)は、日本各地の魅力を全国、海外に紹介するプロジェクト「Taste of Japan by ANA」を2013年9月から実施しているが、その第15弾として3月~5月に長野県、茨城県、高知県を特集する。

 同プロジェクトは、「食」「酒」「スイーツ」「文化」などをテーマに3カ月ごとに3つの都道府県を取り上げ、約4年かけて47都道府県を特集するというもの。これらは、機内サービスやラウンジ、空港店舗、通販サイトなどANAのサービスに取り入れ、各地の文化・観光資源を国内外に広く発信していく。

機内・空港ラウンジで提供する特産品を使ったメニュー

長野県

 国際線ビジネスクラスで、期間中に「郷土料理 長野」を提供。主菜は、長野県ブランド魚「信州サーモン」を使用。また羽田空港国際線「ANA SUITE LOUNGE」内の「DINING h」では3月に「信州和牛モモのステーキ」を提供する。

茨城県

 羽田空港国際線「ANA SUITE LOUNGE」内の「DINING h」では、大粒はまぐりの濃厚な出汁と鰹出汁が効いた「鹿島灘産はまぐりと桜鯛白ワイン蒸しのおこげ浸し」を3月に提供。国際線ビジネスクラスでは、霞ヶ浦の名産品であるわかさぎ、同県産紅あずまを使用した「公魚甘露煮 紅あずま芋ようかん」を3月~5月に提供する。

高知県

 国際線ファーストクラスで「高知県産トマトに詰めた赤パプリカのムース ホワイトアスパラガスのパルマ産生ハム巻きを添えて」を3月~5月に提供する。同県産のフルーツトマトを器に見立て、赤パプリカのムースを詰めた、見た目にも春を感じる料理になっている。ご飯は「高知県四万十町産ヒノヒカリ」を同時期に国際線ファーストクラスで提供する。

ラウンジで提供する「鹿島灘産はまぐりと桜鯛白ワイン蒸しのおこげ浸し」
国際線ファーストクラスで提供する「高知県産トマトに詰めた赤パプリカのムース ホワイトアスパラガスのパルマ産生ハム巻きを添えて」

 また、羽田・成田・関西の各空港のANAラウンジに設置されている“國酒”のコーナーも、特集する3県に変更される。長野県の14銘柄を羽田空港と関西空港の国際線ラウンジ、茨城県の12銘柄を成田空港の国際線ラウンジ、高知県の12銘柄を羽田空港の国内線ラウンジで提供する。

 機内番組の「SKY EYE ~空からのメッセージ~」では、長野県の松本城や善光寺、茨城県の鹿島神宮や袋田の滝、高知県の高知城や桂浜などをドローンで空撮した映像を紹介。機内誌「翼の王国」は、3月は長野県の「ワイン」、4月は茨城県の「れんこん」、5月は高知県の「カツオ」を特集する。

 そのほか、Webサイト「ANAショッピング A-style」では各県の名産品・特産品を販売する。