東北の復興支援に向かうクルマの中で梶木氏が気持ちを綴ったという文章。この文章から活動名を「こころの湯」と呼ぶようになっていったそうだ

東北の復興支援に向かうクルマの中で梶木氏が気持ちを綴ったという文章。この文章から活動名を「こころの湯」と呼ぶようになっていったそうだ