JALふるさとアンバサダー/応援隊に聞く地域愛
JALふるさとアンバサダーがご紹介! 「JAL Wellness&Travel」で巡る和歌山・紀南エリアの魅力
2026年9月11日 06:00
全国各地に拠点を持つJALは、地域活性化の取り組みを継続的に実施してきており(現在は「JALふるさとプロジェクト」)、2020年8月には社内公募で選ばれた客室乗務員が現地に移住して、それぞれの地域での取り組みを推進する「JALふるさとアンバサダー」を発足しているほか、同12月には乗務しながら地域活性化に携わる「JALふるさと応援隊」を任命している。故郷や縁のある地域に対して、客室乗務員として培ってきた知見を活かした商品開発や地域課題の解決などを展開する狙いがある。
今回お話を聞いたのは、和歌山の魅力発信に携わるJALふるさとアンバサダーの石井千春さん。
――取り組みについて教えてください。
皆さまこんにちは! ふるさとアンバサダー西日本支社で和歌山を担当している石井です。全国から多くの方に「熊野白浜リゾート空港」を利用して和歌山へお越しいただけるよう、地域の皆さまと手を携え、お勧めスポットや絶品グルメ情報をSNSで日々発信しています。「空の旅」を通して人と和歌山をつなぎ、笑顔あふれる街づくりに貢献することが私の目標です。
――この取り組みにはどのように関わっているのでしょうか。
今回ご紹介するのは、山と海、温泉、そして豊かな食に恵まれた和歌山県中南部(日高川町・印南町・みなべ町・田辺市・白浜町)のエリアです。日本一の梅の里「南部梅林」や世界遺産「熊野古道」をはじめとする歴史と自然が息づく現地へ私自身が足を運び、そこでしか得られない「リアルな体験価値」を日々発掘しています。和歌山の知られざる魅力を全国へお届けし、地域の活性化を後押ししていきます。
――スポットの魅力について教えてください。
歩いて楽しみながらマイルがたまる、JALのヘルスケアサービス「JAL Wellness&Travel」。現在、11月5日までの期間限定で、和歌山県内の10か所にマイルがたまるチェックインスポットが登場しています! 今回はそのなかから厳選した5つのスポットを実際に巡りながら、和歌山ならではの魅力をたっぷりとナビゲートします。
マイルがたまる! 5つのチェックインスポット
日高川町「日本一楽しいヤッホーポイント」
和歌山県日高川町椿山ダム湖畔にある日本一楽しいヤッホーポイントはきれいな山彦(やまびこ)が返ってくる!と有名な絶景スポットです。大きなつり橋を渡り、ポイントで大きな声で「ヤッホー」と叫ぶと大きくはっきりと響き、どなたもお楽しみいただけます。実際に体験し、はっきりと声が返ってきた瞬間、初めての経験で思わずうれしくなりました。
印南町「かえる橋」
和歌山県印南町のシンボルとしてひときわ目を引く「かえる橋」。「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へ帰る」「栄える」と5つの“かえる”にちなんでネーミングされています。かえる橋近くの印南駅待合室でもカエルのオブジェが皆さまをお出迎えしています。
みなべ町 道の駅「みなべうめ振興館」
「梅の里みなべ町」の顔として、世界に情報発信する拠点施設として多くの人々の交流ポイントとなっています。梅の歴史や特徴を楽しく学べるだけでなく、町の歴史や文化財を知ることができ、梅干しや梅加工品のお土産を購入できる物産コーナーもあります。
田辺市「田辺扇ヶ浜海水浴場」
扇を広げたような砂浜が広がり、透明度の高い海と穏やかな波が特徴の扇ヶ浜。SUPやシーカヤック、ビーチヨガなどのマリンスポーツやイベントも豊富で、美しい夕日を眺めながらゆったり過ごすのもお勧めです。また、現代でも古の熊野詣の巡礼者の気持ちを体験できるように、潮垢離場が設置されています。
潮垢離(しおごり)とは、海水で心身を清めること。紀伊田辺から中辺路へ進むと、山中へ入り海から離れるため、田辺扇ヶ浜での清めが最後となり熊野詣の出発儀礼として特に重視されました。
巡る道中で立ち寄りたい! お勧めスポット
チェックインスポットを巡る道中、さらに和歌山を満喫するため、みなべ町にある「ぷらむ工房」での梅体験教室と、太平洋を一望できるレストラン「Cafe de manma」にも立ち寄りました(以下の2施設は、今回のマイルがたまるチェックインスポットではありません)。
ぷらむ工房
ぷらむ工房は梅干しや加工品の直売所。昔ながらの梅干しや蜂蜜漬けの梅干しなど種類豊富に店頭に並んでいます。工場見学や梅ジャムづくり体験などさまざまな体験教室もあり梅干しの知識について学ぶことができます。
今回は梅ジャムづくりを体験させていただきました。梅ジャムに使用する梅は、完熟した梅を使用することで梅特有の香りとクエン酸が凝縮され、美味しいジャムができるとのこと。さらに廃棄しがちな種まわりに果肉が多いため、種も果肉と一緒に煮詰めていきます。
梅ジャムはいろいろな料理の隠し味として使用でき、ヨーグルトとの相性も抜群です!
工場見学では、収穫した梅から梅干しが完成するまでの工程を見学できます。
大きな木樽に漬け込まれた梅は約1か月寝かせ熟成させます。漬け込み2~3日で実のなかから出てきた水分がが梅酢となり、樽内の塩分と酸度の値を均一にします。熟成された梅は天日干しされ、全体に日光が当たるように一粒一粒人の手でひっくり返す作業を経て梅干しの完成となります。
Cafe de manma
Cafe de manmaでは梅を使った料理がお楽しみいただけます。オムライスの特製デミグラスソースには梅ジャムを。ロコモコのライスには梅を入れて炊き上げていて、梅が隠し味としていい働きをしてくれています。
梅の甘露煮がのっている和歌山ポンチは、梅シロップをサイダーで割った梅ジュースと和歌山県産フルーツとの相性抜群! 食べ終えたあと、ポンチの美味しさの余韻が続き、何度も食べたくなるデザートです。
店内の窓辺から見える景色が圧巻で、太平洋をご覧いただきながら、料理も景色にもうっとりすること間違いなしです!
――旅行者に向けてメッセージをお願いします。
いかがでしたでしょうか。
2026年10月31日まで、南紀白浜搭乗キャンペーンを開催中。東京からはなんと飛行時間約70分で白い砂浜のリゾート地に到着です。今回お伝えできなかった魅力あるスポットがまだまだたくさんある和歌山! 実際に訪れてみて、皆さまのおすすめポイントをぜひみつけてみてください。皆さまのお越しをお待ちしております!





























