週末駅弁

「東海道新幹線弁当」

おかずの種類が豊富で飽きないお弁当

「東海道新幹線弁当」
弁当名「東海道新幹線弁当」
価格1000円
販売駅JR東海 東海道新幹線 東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅
購入場所新大阪駅のホーム下の駅弁屋
購入日2015年5月14日

 東海道新幹線で駅弁や車内販売を行なう「ジェイアール東海パッセンジャーズ」は、3月末より駅弁のリニューアルを進めています。4月2日に登場したのが「東海道新幹線弁当」です。

 東海道新幹線沿線の名産を詰め込んだお弁当で、よく見ると「東海道新幹線50周年記念弁当」の中身を少し変えたものですが、食べてみて個人的に気に入った駅弁のひとつになりました。購入した場所は新大阪駅の改札内、ホーム下のホールにある駅弁屋です。ジェイアール東海パッセンジャーズが展開しているだけあり、東海道新幹線の東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅と主要各駅の複数の駅弁屋で購入できるので、東海道新幹線に乗る際には購入できる機会が多いのも魅力的です。

 お弁当を開くと、ふたの裏には東海道新幹線の路線図とメニュー書きがあります。内容は、深川めし、穴子蒲焼、黒はんぺん、海老フライ、みそかつ、芋・たこ・カボチャの炊き合わせがメインになっており、他にも玉子焼き、がんもどき煮、ワサビ入り昆布佃煮、ニンジン煮、湯葉煮、パプリカ煮、アサリ煮付、ピーマン揚、たくあん漬などが入っています。

ふたの裏には東海道新幹線の路線図とメニュー書きがあります
深川めし、穴子蒲焼、黒はんぺん、海老フライ、みそかつ、芋・たこ・カボチャの炊き合わせがメインになっています

 食べてみると、ご飯よりもおかずが圧倒的に多く感じます。1品ずつの量は少ないですが、おかずの種類が豊富なので食べていて飽きないお弁当です。見た目よりもボリュームがあり、このお弁当1つで満足できます。また、冷たい状態で食べる駅弁を想定して作ってあるためか、おかずの味もそれぞれしっかりしていてバランスの取れた美味しさです。「ワサビ入り昆布佃煮」は辛めに作ってあり、普通の昆布の佃煮のつもりで食べたらビックリしましたが、色々な味のおかずを楽しんだあとのアクセントになるので気に入りました。個人的には「東海道新幹線に乗るときに駅弁に迷ったら、とりあえず『東海道新幹線弁当』を選んでおく」という定番駅弁にしようかと思います。

おかずの種類が豊富なので食べていて飽きないお弁当です

編集部:柴田 進