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JR東海、武豊線・関西線の列車は原則全駅・全ドアで乗降可能に。ダイヤ改正でのワンマン化に先立ち変更

2026年3月8日 開始
ダイヤ改正でのワンマン化に先立ち乗降方法を変更

 JR東海は、武豊線・関西本線の普通列車(快速列車含む)について、3月8日から、全駅ですべてのドアからの乗降を可能とする。

 上記線区では、3月14日のダイヤ改正から定期普通列車を315系4両編成のワンマン運転に統一することを発表済み。今回の変更はこれに先立つものとなる。

 いずれの駅もすでにTOICAエリアとなっており、改札機へのタッチで入出場が可能。ICカードまたはきっぷを持っていない場合は、各駅(長島・富田浜・河曲の各駅を除く)に整備した券売機で乗車前にきっぷを購入するかたちとなる。

 降車時に精算が必要な場合、インターホンがある駅ではオペレーターが対応する。未設置駅では乗車駅証明書などと運賃を駅の運賃箱に投入する必要がある。

 なお、引き続き車掌が乗務する特急「南紀」・快速「みえ」や、伊勢鉄道に直通する列車での利用方法に変更はない。