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広島電鉄、最高50km/hでの試運転を国内初実施。自動車との速度差減少で事故防止へ、将来的に営業運転でも
2026年3月6日 13:39
- 2026年3月4日 開始
広島電鉄は、横川線の十日市町~別院前間で、最高速度50km/hでの試運転を3月4日から当面の間行なう。
自動車との速度差を減らすことによる事故防止や、速達性の向上が目的。国土交通省と軌道事業者、警察庁などからなる「路面電車の速度向上に係る検討会」による取り組みの一環となる。
省令による「軌道運転規則」では併用軌道における最高速度を40km/h以下と定めているが、今回の試運転にあたって例外取扱いの許可を受けた。併用軌道での40km/h超での運転は、全国で初めてとしている。
試運転は、前面に「速度向上試験中」を表示した非営業車両(1000形)で行なう。走行に問題がないことが確認できれば、今後は上記区間を走行する7・8号線の営業車両でも最高50km/hでの運転を開始する計画である。





















