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「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」11月16日開業。八条口徒歩3分にスイート含む全270室、ダイニングも併設

2026年11月16日 開業
2026年8月6日 予約開始
「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」が11月16日に開業決定。写真は約66m2の「スイートルーム ツイン」(7室)

 JR東海グループは、マリオット・インターナショナルと推進するホテル「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」(京都府京都市南区東九条東山王町19番1)を11月16日に開業すると発表した。これに伴い、8月6日から公式サイトで宿泊予約を開始する。

 東海道新幹線・京都駅八条東口から徒歩3分の立地で、地上9階・地下1階建に270室を擁する。客室タイプは約28m2の「ラージャーゲストルーム キング/ツイン」をはじめ、約22m2の「ゲストルーム キング」や約66m2の「スイートルーム キング/ツイン」など全10種類から選べる。

 客室サッシに「東海道新幹線再生アルミ」を、エントランスロビーには京都市産木材「みやこ杣木」を採用するなど、地域資源を反映したエコな設計が特徴で、インテリアデザインはハーシュ・ベドナー・アソシエイツが担当した。

もっとも客室数が多い約28m2の「ラージャーゲストルーム ツイン」(79室)
約22m2の「ゲストルーム キング」(48室)
ホテル外観(2026年6月時点)
エントランスロビー

 また館内には、八条口に位置することやJR東海ホテルズが運営を手掛ける8番目のホテルであることにちなみ名付けたオールデイダイニング「The 8th Gate(エイスゲート)」がオープンする。

 京都大学教授で同ホテルの技術顧問を務める林由佳子が監修した朝食ブッフェが味わえるほか、昼はカフェ、夜は地元酒造の日本酒やピアノの生演奏を楽しめるバーとして機能し、京都ならではの食材を用いた料理が楽しめるという。計150席(うちカフェ&バーエリア40席)で、営業時間は6時30分~23時。

 このほか、JR東海の観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」と連携した社寺巡り用の観光パスポートの提供や、JR東海グループとJTBによる広域手荷物当日配送サービス「LUGGAGE EXPRESS」への対応など、快適な京都旅をサポートする仕組みも導入する。

 さらに、2028年開業予定の「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」とも連動したMICE誘致や交流イベントの開催を目指す。なお、京都での「コートヤード・バイ・マリオット」ブランド展開は、京都四条烏丸に続き2軒目。