ニュース
明日から変わるモノレール浜松町、コンコース内部を紹介。改札は3階に集約
2026年6月12日 18:00
- 2026年6月13日 開始
東京モノレールは、浜松町駅西口開発事業で建て替えを行なっている「モノレール浜松町駅」において、3階に新設する北改札と中央改札の運用を6月13日に開始する。
これに伴い、現在(6月12日まで)供用している3階の中央口改札と2階の南口改札は閉鎖する。変更後の作りは、同社の公開している上面図が分かりやすい。
2018年3月から相互通行を行なっているJR浜松町駅との乗り換え連絡通路は、やや形が変わるものの位置関係は大きく変わらず、その隣に中央改札を新設する。
浅草線・大江戸線の大門駅とは、これまで1階に降りてから長い通路をたどる必要があったが、新設の北改札を使うと駅ビルの北側(大門駅B2出口のそば)へすぐ出ることができるようになる。ただし、現状は隣接施設が工事中のため北側にはエレベーター・エスカレーターがないので、スーツケースなどの大きな荷物がある場合は、中央改札側のエレベーターを使うことになる。
改札内コンコースからホーム(5階)へは、長いエスカレーターか階段(またはエレベーター)を使用する。乗車ホームと降車ホームで完全に動線を切り離しているので、乗り降りが錯綜して混雑することはないだろう。
新しい改札とコンコースについて説明した代表取締役社長の宮田久嗣氏は、旅の出発点として期待感・高揚感を高める駅舎になるよう、新たなブランドコンセプトとして「モノレール・シアター」を掲げ、劇場のエントランスをイメージして従来の白い内装とは異なるシックで落ち着いた空間に仕上げたという。
2030年ごろに向けて商業施設やホームの改修も順次進んでいくが、かつての昭和レトロの名残のある飲食店などが印象的だったエリアについては、どんなテイストに仕上がるかは「まだ決まっていない。お楽しみに」と述べるにとどまった。








































