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猛暑の夏こそ「屋内プール」へ! アップデート満載のスパリゾートハワイアンズ最旬レポ
2026年7月27日 20:32
気温40℃以上の記録的な酷暑日も連続して発生している今年の夏。日焼けや熱中症のリスクを抑えつつも、夏らしくアクティブに過ごせるお出かけ先として、改めて注目されているのが「屋内プール」だ。
福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市常磐藤原町蕨平50-50)は、全天候型の巨大ドームプールをはじめ、温泉、ホテル、本格的なショーなどが揃う一大リゾート。この夏、新レストランのオープンやホテルの客室リニューアル、ちいかわとのコラボなど、注目トピックが目白押しとなっている。
朝から夜まで遊び尽くせる多彩なプール&温泉エリア
メインとなる「ウォーターパーク」は、一歩足を踏み入れるとトロピカルムード満点の大空間だ。大プールのまわりにはスリル満点なものから子供専用まで、6機種11コースのスライダーが揃い、強い日差しや天候を気にせず思い切り水遊びを楽しめる。
例えば、専用の浮き輪に乗って2人乗りができるのが「マウナ・ブラック」で、1人乗りの大きな浮き輪に乗るのが「ラキ・リバー」。体ひとつで滑り降りるボディスライダーが「カプアニ・フォール」だ。
主要4機種(ビッグ・アロハ、マウナ・ブラック、ラキ・リバー、カプアニ・フォール)は入場券とは別にスライダーチケットが必要で、乗り放題チケット付きの宿泊プランもある。
流れるアクアリウムプール「フィッシュゴーランド」も人気だ。プールの中央や頭上に水槽が設置されていて、熱帯魚やサメなど約1300匹の魚たちが泳ぐ様子を間近に見ることができる。流れるプールと水族館がドッキングしたような構造で、のんびり癒されながら何周も楽しんでしまうはず。
ファミリー向けのキッズプール「ワイワイオハナ」には、無料(ハワイアンズの施設入場料のみ)で遊べる子供専用の「大滝スライダー」と「レインボースライダー」がある。また、おむつが取れないお子さんでも安心してプールデビューができる「天使の水場」を用意している。
ハワイアンズには、ここまで紹介してきた「ウォーターパーク」以外にも、水着で温泉を満喫できる南欧風の屋内施設「スプリングパーク」や、屋外の温泉楽園「スパガーデンパレオ」があり、どちらも入場券だけで楽しめるエリアとなっている。
9月6日まで! 「ちいかわウォーターランド in ハワイアンズ」
現在、劇場公開中の「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」に合わせて、コラボイベントを開催している(9月6日まで)。
エントランスをはじめ、いたるところにちいかわたちのハワイアンズ仕様のフォトスポットを設置。特定日に開催されるフラダンス体験ステージのほか、ちいかわ・ハチワレ・うさぎと一緒に写真が撮れる記念撮影ステージなども実施している。
本取材では、フラダンス体験ステージを観てきたが、ステージに現われたハワイアンズ衣装のちいかわたちが本当にかわいすぎた!
©nagano ©ナガノ/ 2026「映画ちいかわ」制作委員会
オープンほやほや! ハワイの風を感じる新レストラン「オノアズカフェ&グリル」
アミューズメント館(ウォーターパーク内)に7月10日、新レストラン「オノアズカフェ&グリル」がオープンした。
こちらは宿泊施設「ウイルポート」のメインダイニングとなり、朝食はオムレツやロコモコなどを選べる「オノアズセレクトモーニング」、夕食は本格ハワイアン料理を楽しめる「オノアズセレクトディナー」を提供する。
メインの「ビーチシアター」で行なわれる本格的なショーとは別に、このレストラン独自の演出として、間近でフラのパフォーマンスを楽しむことができるのがウリだ。
なお、ランチとディナーは日帰りゲストも利用可能だ。中央のビュッフェカウンターには新鮮な野菜のほか、パンやスープ、カレーなどが並び、ドリンクバーもトロピカルフルーツジュースをはじめ種類豊富なラインアップとなっていた。
ファミリー向け新客室&最高級「ラニスイート」
スパリゾートハワイアンズには、ホテルハワイアンズ、モノリスタワー、ウイルポート、マウナヴィレッジ(グランピング施設)という個性豊かな4つの宿泊施設があるが、施設内最大の「ホテルハワイアンズ」に、全9室のキッズルームが新設された。
客室にはティピテントが置かれているほか、おむつ用ゴミ箱や補助便座などの限定備品やアメニティが常設・無料レンタル可能で、子連れ旅行でも安心して滞在できる。
新設した部屋は3タイプ。全6室の「キッズルーム ククナ」は、シングルベッド、ダブルベッド、2段ベッドを1台ずつ配置して最大5名が泊まれるゲストルームだ。
セミダブルベッド2台、デイベッド2台、2段ベッド(セミダブル2台・ロフトマット2枚)を配置し、最大8名で利用できるのが「デラックスキッズルーム マカナ」。床に置かれたウミガメモチーフのスツールがかわいい。
限定1室のみの「プレミアキッズルーム ルアナ」は、最も広い75m2。2段ベッド(ダブル2台・ロフトマット2枚)、デイベッド3台を配置し、最大9名まで宿泊可能だ。
同じく「ホテルハワイアンズ」には今年4月、ラグジュアリー客室「ラニスイート」が登場。セミダブルベッド3台を常設し、その両脇に子ベッド2台、さらにソファベッド3台使うことで、最大8名まで宿泊できる。高級感あふれる空間で、ファミリーで同室ステイを楽しめるのが魅力だ。
SNS映えスポット「ナイトイルミネーション」や、手に汗握る「ハッピードリームサーカス」も!
ここからは、現在開催中の期間限定コンテンツを紹介しよう。
8月30日までの夏休み期間中は、営業時間が最長22時まで延長される。さらに、15時以降の入場料金が「半額」になるナイト割引(アフターヌーン割引)も実施中。混雑や日中の日差しを避けて、夕方から楽しむルートもお勧めだ。
涼しくなってきた夕方は、屋外エリア「スパガーデン パレオ」で8月末まで実施中の「ナイトイルミネーション」へ。夕焼けのグラデーションが残る薄暮の時間帯がキレイなので、SNS映えする1枚をぜひ狙ってみてほしい。
また、8月23日まで「ハッピードリームサーカス」の特別公演が毎日2回行なわれている(水曜休)。大迫力の車輪技や火吹き、一輪車ジャグリング、プール上空での空中ブランコなど、目が離せない大技が連発する本格的なサーカス公演だが、なんとハワイアンズの入場料のみで観覧できる! 公式ホテルでは、限定ドリンクがもらえる「オリジナル特典付き宿泊プラン」も販売中だ。
ハワイアンズの代名詞であるポリネシアンショーも、昼夜ともに最新プログラムに変わっている。7月4日スタートの昼のショー「Ke Aloha(ケ アロハ)」では、今夏デビューした62期生の新人フラガールたちのフレッシュなステップが見られる。
今回の取材では、朝食をホテルハワイアンズ南1号館の「ワイキキテラス カフェ」でとった。ここでの朝食はバイキングではなく、好きなメイン料理をエッグベネディクト、オムレツ、パンケーキのなかから1品選ぶスタイル。大きな窓の外の緑を眺めながら、ゆったりした気分でハワイアンモーニングを楽しむことができた。
ハワイアンズのプールは「温泉」!
強い日差しを気にせず過ごせる屋内空間でありながら、一歩足を踏み入れればハワイのリゾートムードと開放感を楽しめるスパリゾートハワイアンズ。年齢を問わずそれぞれのペースで過ごせるエリアが充実していることを改めて実感した。
そして何より声を大にして言いたいのは、ここハワイアンズのプールはすべて、いわき湯本温泉の豊富な湧出水を使用した「温泉」だということ! 水温はいつでも30℃前後に保たれているため、長時間遊んでも体が冷え過ぎる心配がない。
今回は触れていないが、ハワイアンズには“裸で入る”温泉施設も超充実しているので「私は水着でプールはちょっと……」という人は湯治を楽しみながらのんびり過ごすことができる。
期間限定コンテンツやアップデートが満載のハワイアンズにぜひ足を運んで、楽しい夏休みの思い出を作ってみてほしい。




































































































