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JR東日本、津軽線 新中小国信号場~三厩間の鉄道事業廃止を届出。新たな自動車交通を運営するNPO法人が設立

2026年3月24日 時点
津軽線 一部区間の廃止が決定

 JR東日本は3月24日、津軽線 新中小国信号場~三厩駅間について、鉄道事業法第28条の2に基づき、国土交通大臣に鉄道事業廃止の届出を行なった。

 同区間を含む蟹田駅~三厩駅間(28.8km)は、2022年8月に発生した大雨の影響により運休が続いており、鉄道復旧の費用は少なくとも6億円以上かかる見込みとしていた。

 沿線地域では、JRの代行バスや乗り合いタクシー「わんタク」、外ヶ浜町・今別町による町営バスなどが運行中。

 また2026年1月には、これらの交通手段を統合した“新たな自動車交通”の運営を担う、NPO法人いまべつ外ケ浜交通が設立している。