ニュース

トレーラー型独立客室「大樹リーフホテル瀬戸」。ジブリパークからクルマで8分、全16室

2024年4月17日 開業

大樹リーフホテル瀬戸、オープン記念で6月末まで宿泊料金1000円引き

 大樹は、トレーラー型の宿泊施設「大樹リーフホテル瀬戸」(愛知県瀬戸市南菱野町465)を4月17日に開業した。

 クルマで東名 長久手ICから約8分、愛知環状鉄道 瀬戸口駅から約5分、ジブリパーク(愛・地球博記念公園)から約8分の立地。独立型客室で各部屋の前には専用駐車場があり、大きな荷物などを持っていてもスムーズに入室できるという。

 客室タイプは、ダブルルーム(ダブルベッド1台、13室)、ツインムール(シングルベッド2台、3室)の2種類を用意。いずれも定員2名で、ユニットバスや無料Wi-Fiを利用できる。

 ほかにもエアコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機、ドライヤー、電気ケトルを各部屋に備えており、食事の持ち込みも可能。

 1泊あたりの宿泊料金は、1名5900円~、2名8900円~。会員登録で300円引き、オープン記念として公式サイトから予約するとさらに1000円引きとなる(6月30日まで)。

 また宿泊者特典として、同じ敷地内にある「フィットネスクラブ レスポ瀬戸」を24時間無料で利用できるほか、「ゴルフ倶楽部大樹 瀬戸」のカフェ・レストランノワールではドリンクを1杯無料で提供する。

「フィットネスクラブ レスポ瀬戸」「ゴルフ倶楽部大樹 瀬戸」と同じ敷地内に開業
各部屋の前には専用駐車場を完備
自動チェックイン・アウト機を設置
インフォメーション棟の自販機で飲み物や軽食も販売
ダブルルーム
ツインルーム
ユニットバス
アメニティ
フィットネスクラブ レスポ瀬戸が24時間無料(室内シューズ、トレーニングウェアの持参が必要)
ゴルフ倶楽部大樹 瀬戸
カフェ・レストランノワールのドリンク1杯無料