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「レトロ百貨展」西武池袋本店で開催。ジオラマや鉄道写真で“懐かしい昭和”を振り返る! 中古ゲーム&喫茶メニュー販売も

2023年8月3日~14日 開催

見て、食べて、学べる「レトロ百貨展」が西武池袋本店で開催

 西武池袋本店(東京都豊島区南池袋1-28-1)は、7階催事場で「池袋・豊島・西武沿線 レトロ百貨展」を開催する。期間は8月3日~14日。

 ジオラマで見る池袋・豊島の歴史、マンガ・アニメの聖地巡礼、懐かしの昭和映画の世界、西武沿線今昔ものがたりといったコーナーを設け、貴重な資料や映像を展示する。

 また会場ではレトログルメやバラエティ豊かな雑貨も登場。メロンソーダやナポリタンなど懐かしい喫茶店メニューが味わえるほか、10円ゲーム機、ファミコンのカセット、ラジカセ、レコードといった昭和を象徴するアイテムが一堂に会し、リユース品として販売もされる。

ジオラマで巡る 池袋・豊島の歴史

 区制90周年を記念して5月まで豊島区郷土資料館で開催されていた「豊島大博覧会」のなかから、池袋駅周辺を中心に再編集した展示コーナー。

 これまでのあゆみを振り返る年表や昭和30年代後半~40年代前半をイメージして山本高樹氏が制作したジオラマを見ることができる。

昭和発~未来行 西武沿線 今昔ものがたり

 西武鉄道が所蔵する約30点の資料を展示。駅の看板や電車の行先案内板、貨物電気機関車の部品などは鉄道ファン必見で、昭和30年~40年代の池袋線を中心に集めた駅舎の写真などを今の景色と見比べるのも面白い。

マンガ・アニメの聖地を紹介

 手塚治虫をはじめ多くの漫画家が暮らした伝説のアパート「トキワ荘」を再現した西武線沿線「トキワ荘マンガミュージアム」の展示予定をパネルで紹介。

 また、夏の秩父が舞台のアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のポスターなども掲示される。

懐かしの昭和映画の世界へ

 石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」など数多くのヒット作を手掛けた昭和の映画監督・井上梅次、宝塚歌劇団の娘役トップを経て銀幕デビューを果たし名女優となった月丘夢路に関する展示コーナー。映画ポスターや所蔵品を特別展示するほか、名シーンのダイジェスト上映も行なう。

レトログルメ&グッズ

 グルメでは、神戸「喫茶ポエム」のクリームソーダとナポリタン、北海道「梅光軒」の旭川醤油ラーメン、日本橋「イマノフルーツファクトリー」のフルーツサンドなどが味わえるブースが出店。

 グッズコーナーでは、鉄腕アトムや宇宙エースなどの昭和ヒーローをデザインした5種類の缶バッチを販売。また中古品販売「ハードオフ」が出店し、昭和に流行ったファミコンのカセットやラジカセ、ギターのエフェクトなどのリユース品を取り揃える。