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六甲高山植物園、北国の春を告げる純白の花「ミズバショウ」の群落が見頃に

2023年3月28日 発表

六甲高山植物園でミズバショウが見頃を迎えた

 六甲山観光が運営する六甲高山植物園(兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150)は、春の訪れを告げる花「ミズバショウ」の群落が見頃を迎えたことを発表した。

 北海道や東北地方などの北国では、春を告げる花は桜よりも「ミズバショウ」や「コブシ」と言われており、六甲高山植物園では気温の上昇とともに次々にミズバショウが開花しているという。

 最も目立つ白い部分は「仏炎苞」と呼ばれる葉が変形したもので、その中に包まれるように咲く黄色い部分が花の集まりとなっている。六甲高山植物園では約600株のミズバショウを自然に近い環境で見ることができるように栽培しており、4月中旬まで楽しめる。

 なお、7月2日までは、開園90周年記念の特別企画も実施。植物学者の牧野富太郎博士直筆の書など、約200点の資料を展示している。

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