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国交省、「水質が最も良好な河川」17河川を発表

2019年7月1日 発表

水質が最も良好な河川

 国土交通省は、全国の一級河川の水質現況をとりまとめ、「水質が最も良好な河川」として17河川を発表した。

 同省では、毎年7月の河川愛護月間にあわせて水質調査結果を公表しており、尻別川(北海道)、鵡川(北海道)、沙流川(北海道)、渚滑川(北海道)、荒川(福島県)、玉川(秋田県)、子吉川(秋田県)、鮭川(山形県)、黒部川(富山県)、宮川(三重県)、北川(福井県)、仁淀川(高知県)、球磨川(熊本県)、川内川(鹿児島県、宮崎県)、小丸川(宮崎県)、五ヶ瀬川(宮崎県)が「水質が最も良好な河川」に選ばれた。

「水質が最も良好な河川」は、BOD(生物化学的酸素要求量)の年平均値の平均およびBOD75%値の平均がともに0.5mg/lである河川を指す。BODまたはCOD(化学的酸素要求量)の環境基準を満たした調査地点の割合は92%で、河川では97%が環境基準を満たしている。