ニュース

スターフライヤー、福岡県出身の松鳳山関に化粧まわし贈呈。垂直尾翼と“金星”をデザイン

1月13日の大相撲初場所初日から着用

2019年1月11日 実施

スターフライヤーが福岡県出身の大相撲力士、松鳳山関に化粧まわしを贈呈

 スターフライヤーは1月11日、東京・有楽町にあるスターフライヤーアンテナショップで、福岡県築上郡出身の大相撲力士である松鳳山関に、スターフライヤーの尾翼をデザインした化粧まわしを贈呈した。1月13日に初日を迎える大相撲初場所から着用する。

 スターフライヤーは地元貢献の一環として、2011年から北九州市やその周辺地域のスポーツ選手やチームに輸送協力などのサポートを行なっている。大相撲については、2017年3月から福岡県出身の幕内力士である松鳳山関に懸賞を提供。同じく福岡県出身の琴奨菊関にも懸賞を掛けている。また、2017年、2018年に2年連続で行なわれた地方巡業の北九州場所に協賛するなどのサポートを実施した。

株式会社スターフライヤー CS推進部長 内田晶夫氏

 スターフライヤーが松鳳山関を応援する理由について、同社CS推進部長の内田晶夫氏は「地元福岡県出身の幕内力士が松鳳山関と琴奨菊関の2力士。スターフライヤーの就航路線を考えると、大相撲の本場所がある東京、大阪、名古屋、福岡すべてをスターフライヤーの路線で網羅している。そういった地元の方々にも、スターフライヤーという社名を知っていただきたいと懸賞を掛けるようになった。懸賞内容は、スターフライヤーの一つのキャッチフレーズである『顧客満足度連続1位』をテーマにした懸賞旗を作って披露してきた」と説明。

 今回の化粧まわし贈呈については、2018年11月に日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が発表したJCSI(日本版顧客満足度指数)の調査結果で、国内長距離交通業種の1位を獲得(関連記事「2018年度顧客満足度調査。国内交通はスターフライヤーが10年連続の1位獲得。国際線はANAがトップに」)。これで10年連続の獲得となったことが背景にあるという。

 内田氏は「非常に栄誉なことだと考えた。せっかく10年を取ったので、一つのエポックとして記念になるものはないだろうかと考えたときに、松鳳山関との関係を深めたいと、こういったものを作った。また、2018年11月の福岡場所、千秋楽結び前の一番で、大変な取り組み(流血しながらも大関・栃ノ心に勝利)をされた。福岡場所でお客さまが一番満足された取り組みだったのではないか。たまたまだがそれが10勝目。我々の10年連続1位とのご縁もつながった」と理由を説明した。

スターフライヤーが松鳳山関に贈った化粧まわし
金星のまわりに14個の白い星をあしらい「15勝全勝」を祈願

 化粧まわしのデザインは、スターフライヤーの垂直尾翼を中心に、平幕力士や横綱に勝利することを金星ということにちなみ、右上に大きく金星があしらわれている。

 スターフライヤーの垂直尾翼は機体の左側から見ると黒字に白いロゴ、右側から見ると白地に黒いロゴが描かれているが、「相撲で黒は黒星につながる」と白地の垂直尾翼デザインを採用。さらに内田氏は、「金星のまわりに白い星が14個あり、15勝全勝を目指してほしいとの気持ちを込めた」と、デザインに込められたもう一つの思いを語った。

松鳳山関。1月13日に初日を迎える初場所の番付は西前頭3枚目

 化粧まわしを受け取った松鳳山関は、その印象について「金や黒が好き」とデザインに好印象を持ったようで、「このような素晴らしい化粧まわしをいただいたので、また少しでも恩返しができるように、しっかり稽古をして頑張っていきたい」「本場所で一つでも金星が取れるように頑張りたい」と意気込みを述べた。

 また、地元の福岡県へ行く際には普段からスターフライヤーを利用しているとのことで、「初めて乗ったときは飛行機の思っていたイメージと違ったのでビックリした。シートも普通より広くて、1人に1画面モニターがあって。『いい飛行機あるじゃん』みたいに思った」と、その印象を話した。

アンテナショップに設置されたシートモックアップに座る松鳳山関
贈呈を行なった東京・有楽町のスターフライヤーショップ
東京交通会館で1月11日~13日に行なわれる「冬の有楽祭 開運招福 2019」に合わせ、スターフライヤーのアンテナショップではグッズなどを2000円以上購入した先着50名に2019年のオリジナル手帳をプレゼントしている