新名神 宝塚北SA/スマートICがオープン。“一番乗り”車両に続いて車列が続々と流入

新名神の宝塚北SA/スマートICがオープンした

　NEXCO西日本（西日本高速道路）は3月18日15時、新名神高速道路（E1A）川西IC（インターチェンジ）～神戸JCT（ジャンクション）を開通した。

　これに合わせて宝塚北SA（サービスエリア）/スマートICも新規オープンしたが、14時30分には、事前に受け付けた先着5組（5台）を“一番乗り”として記念品を贈呈するとともに、セレモニーを実施した。

“一番乗り”の5台

その後ろにもずっと車列が続く

一番乗りの5組に記念品と証明書が贈られた

14時59分には入り口を封鎖していたゲートが開き、15時に正式オープン。この時間を待って入り口で列を作っていた車列が続々とSA内に入ってきた。

スマートICの入り口

こちらはSAのウェルカムゲート

入り口を塞いでいたゲートが開いた

続々と流入してくる