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平日ラッシュの京王ライナーに「立席」導入、座席指定料金は一律410円から曜日別へ
2026年8月21日 14:18
- 2026年10月1日~ 実施
京王電鉄は、10月1日から座席指定列車の京王ライナーに「立席(たちせき)」サービスを新規導入し、あわせて座席指定料金の改定を行なう。
立席は、平日のラッシュ時間帯に常時満席となる列車が多いことから、乗客の要望に応えて実施するもの。5号車と7号車を除く1号車から9号車、および10号車の客車内に設けられた、優先席の向かいにある簡易腰掛けスペースを3分割し、座席と同様に番号を割り振って「立席」として発売する。
利用料金は400円で、券売機での発売はなく、インターネットの「京王チケットレスサービス」でのみ購入が可能。ただし購入済みの立席から同列車内の座席への変更はできない。前売り券は9月24日から販売する。
座席指定料金の見直しでは、一律410円だった現行料金から、曜日別へと移行する。京王チケットレスサービス経由で購入する場合、平日500円、土・休日400円。各駅の券売機で購入する場合は、平日600円、土・休日500円に設定。
事前に指定券を購入せずに乗車した場合は、車内にて1人につき1000円の精算が必要となるが、2席500円で利用可能な「こどもといっしょ割」は改定後も同料金で据え置きとする。
これに合わせ、京王チケットレスサービスにて優先予約サービス登録済みの京王パスポートカードで決済した際に付与される京王ポイントの還元率も10月1日以降、現行の1席(410円)購入ごとに4ポイント(1%)から、購入金額の2%へと増量する。

























