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ナンバーを読み取って車室を自動開放する駐車スペース予約サービス「VEEMO Parking」。日比谷駐車場で実証実験

2026年9月7日~10月26日 実施
「VEEMO(ビーモ)」を活用した駐車スペース予約サービス「VEEMO Parking」の実証実験

 VEEMO(ビーモ)は、NEXCO東日本が運営する「日比谷駐車場」(東京都千代田区日比谷公園1)の一部駐車スペースにおいて、駐車場検索アプリを活用した駐車スペース予約サービス「VEEMO Parking」の実証実験を行なう。期間は9月7日~10月26日。

 場内の車室2台分を対象に、事前登録した車両ナンバーを読み取って、駐車スペースを物理的にブロックするIoT機器「VEEMOスタンド」の自動開放を行なう。予約は利用の30分前から可能。2つの車室は、通常の約1.5倍の広さ(幅3.5m)1台分とEV用充電設備(200V)を備えた1台分を用意する。

 利用するには、スマートフォンにインストールした「VEEMO」アプリで日比谷駐車場を検索して、対象の駐車スペースを予約すればよい。駐車場に入庫したあと、案内に従って「ナンバー読み取り場所」まで移動し、予約した車室のスタンドが下がっていることを確認して駐車する。出庫時は、アプリの「精算する」ボタンを押すと、操作から約3分後にスタンドが自動で上昇する仕組み。

予約可能な駐車スペースと現地図

 駐車スペースの予約は24時間可能で、予約にかかる料金は無料だが、日比谷駐車場への駐車にかかる料金は通常どおり発生する。日比谷駐車場は、全日8時~22時が30分400円、22時~翌8時が30分200円で、1日最大料金3000円(24時まで)。車両制限は6.5×2.5×2.2m(全長×全幅×全高)、重量4t。

 実証実験では、スムーズな入出庫を実現するとともに、EV充電設備付きや幅広の駐車スペースなどの予約サービスについて、利用者のニーズや運用上の課題を検証する。

事前登録した車両ナンバーを読み取って「VEEMOスタンド」を自動的に開放する
VEEMOスタンドの機能
利用方法
幅3.5mのワイド車室
ケーブル持参なら無料で充電できるEV充電車室
ワイド車室とEV充電車室の実際の様子