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宇都宮市「八幡山公園」新エリアの愛称投票スタート。カフェ/自然体験/ドッグランなど2027年3月供用開始へ

2026年8月31日まで 投票受付
2027年3月 オープン
「八幡山公園」新エリアの2027年3月供用開始に向け、愛称の一般投票を開始

 栃木県宇都宮市は、市中心部に位置する「八幡山公園」(栃木県宇都宮市塙田5-1-1)の新エリア整備に伴い、愛称候補となる3案を公開し、アンケート投票を開始した。

 愛称候補は、緑と溶け合う開放的な憩いの場をイメージした「Hachimanテラス」、ライトアップや雷都をキーワードにした「八幡山ライトフォレスト」、みんなで共有し育む森を意味する「八幡山フォレストコモンズ」の3案。園内の「宇都宮タワー下」および「交通公園 ゴーカート乗り場」に設置された投票ボード、またはオンラインの応募フォームから誰でも投票に参加することができ、8月31日まで受け付ける。

新エリアの目玉となるカフェレストランと自然体験施設
宇都宮タワー下の投票ボード
ゴーカート乗り場の投票ボード

 同公園は、100周年を控える2027年3月の供用開始に向けてリニューアル工事を進行中。市内を一望できる宇都宮タワーや、大型複合遊具とゴーカートが走る交通公園のあるアドベンチャーU、タンチョウやウサギのいる動物舎を備えるほか、約800本の桜と700株のツツジが植えられた花の名所としても知られる。

 今回のリニューアルは官民連携の公募設置管理制度(Park-PFI)を活用しており、公募選定された中村土建グループが整備を担当。新エリアにはカフェレストラン「ISLAND STONE COFFEE ROASTERS -HACHIMAN-」がオープンするほか、店舗近くに中・小型犬用のドッグランを設置し、愛犬とカフェ周囲のデッキテラスで一緒に食事を楽しめるサービスも提供する。

 また、埼玉県飯能市の「ムーミンバレーパーク」などで実績を持つ乃村工藝社が空間演出をプロデュースする自然体験施設を整備する。ツリーハウスやきのこタワー、まつぼっくりハウスを設け、日中は学びと遊びの拠点、夜間はライトアップによる幻想的な空間演出を行なうという。

 さらに、カフェレストランや自然体験施設のあるエリアから宇都宮タワーへとつながるツツジの斜面には、ベビーカーや車いすが安全に利用できるようスロープ園路を新設し、園内の回遊性向上を図る。

カフェレストランを中心に回遊性を高め、日中は自然を活かした学びと遊び、夜間はライトアップによる幻想的な空間を演出