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ANAの新機材「エアバス A320neo」型機が国際線で初運航

初便は浦東(上海)行きNH919便

2017年1月23日 就航

国際線初就航となったエアバス A320neo型機

 ANA(全日本空輸)は1月23日、新機材「エアバス A320neo」型機を国際線で初運航した。同機は2016年12月に導入されたもので、国際線での運用を前にまずは不定期で国内線に投入されていた。

 国内線では羽田~関空線で運用され、2016年12月26日に初便として1往復したのを皮切りに、2017年1月10日に1往復、1月14日に2往復、1月15日に1往復、1月17日に2往復、1月18日に1往復、そして1月21日に2往復したあと、1月22日に羽田空港から成田空港へのフェリーフライトが行なわれ、この日の国際線就航となった。

上海(浦東)行きNH919便の出発ゲートは57A
モニターには「初就航」を祝う表示も
出発準備が進むNH919便

 初便となったのは成田9時40分発~浦東(上海)12時10分着のNH919便。搭乗ゲートとなった57A番ゲートでは運航乗務員および旅客係員により乗客に記念品が配られたほか、ゲートおよびランプでは横断幕によるお見送りも実施された。

運航乗務員および旅客係員による出発前のセレモニー
この日の乗客は126名(幼児2名を含む)
ゲートでは横断幕でスタッフがお見送り
乗客には記念品が配られた
記念品はA320neoのタグ付キーチェーン
エプロンでも横断幕を持ったスタッフによるお見送りが実施された
トーイングカーに押されていく
地上職員も加わってNH919便を見送る
行ってきます!
成田空港から上海へ向けて飛び立っていくNH919便

 同便の乗客は126名(幼児2名を含む)で、管制からの指示により若干出発が遅れたものの9時55分にブロックアウト、10時12分に成田空港から上海に向けて飛び立った。

 同機は今後、中国路線を中心に投入される予定となっており、現状では成田~杭州線での就航が決まっているという。