旅レポ
神秘の島・ランカウイ島で最新ホテルに3泊。島の岩石は伝承の巨人が石になった姿?
2026年1月24日 12:00
マレーシア政府観光局とシンガポール航空が共催したプレスツアーに参加して、マレーシア北西部に位置するランカウイ島に行ってきました。第2弾の本稿では、宿泊したホテルやナイトアクティビティを紹介します。
ランカウイ島ってこんな島
マレーシア北西部、タイとの国境に位置するランカウイ島は、美しいビーチや熱帯雨林などが魅力の自然豊かな島。人口は約6万5000人で、大半はマレー系住民ですが、チャイニーズ系やインド系の人々も。主要産業は観光業で、コロナ禍以降に訪れる日本人はリピーターが多いのだそう。
島の面積は478m2(淡路島の約3分の2)で、クルマなら3時間ほどで1周できます。ちなみにマレーシアは日本と同じ左側通行・右ハンドル。運転に慣れている人ならレンタカーを借りれば自由度が増して便利かと。
道路は整備されていて渋滞などの心配はほぼなさそうですが、道端を悠々と歩く牛や野生動物(特にサル)に注意した方がいいかもしれません。
ランカウイのランは「Helang=ワシ」、カウイは古マレー語で「赤茶色」を意味する大理石で、どちらもこの土地に古くからあるランカウイを象徴するもの。そんなランカウイ島では多くの伝説が語り継がれています。また島全体が免税特区となっているので、マレーシア本土と比べてアルコール類や海外チョコレートなどが安く買えるのも魅力の1つです。
宿泊は「パークロイヤル ランカウイ リゾート」
今回のツアーで3泊したのは、空港からクルマで20分ほどのビーチ沿いに建つ「パークロイヤル ランカウイ リゾート」。300室余の客室・スイートのほかに7棟のヴィラがあり、カップルはもちろん、ファミリー、グループなど幅広い層にお勧めできる5つ星ホテルです。コロナ以降にオープンしたホテルだけあって、不便を感じることはなく快適に過ごせました。
ほかのカテゴリーのお部屋やフィットネス、スパなども見せてもらえたので写真で紹介します。
初日の夜は目の前のビーチで、それはそれは素敵なバーベキューディナーをホテル側がセッティングしてくれました。12月上旬のランカウイ島は最高気温22℃前後と半袖1枚で過ごせる快適な気候。海に沈む夕陽を眺めながらグラスを傾けた贅沢な時間が忘れられません。のんびりした島時間にスイッチできたひとときでした。
伝説だらけの島をインタラクティブに体感!「ドリームフォレスト ランカウイ」
2023年に誕生した「ドリームフォレスト ランカウイ」は、夜のアトラクションが少ないランカウイ島の貴重なナイトコンテンツ。ランカウイ国際空港の到着ロビーゲートにも看板があったほどの気合いの入れように期待が高まりますっ!
どういうものかというと、森のなかに作られた全長1.2kmの遊歩道を歩きながら、島に伝わる伝説や神話をアニメーションプロジェクションマッピングやサウンドスケープで楽しめるというもの。紹介されているのは、ダヤン・ブンティン湖の切ない恋物語、戦士メロン・マハワンサと宿敵ガルーダとの決闘、ランカウイの守護神だった3人の巨人の戦いという3つの物語です。
日本語の音声ガイドがあるわけではないのですべては理解できなかったのですが、アニメーション映像を見ていると神話のなかに入り込んだような没入体験ができました。ところどころにあった参加型の仕掛けも楽しくて、なにより夜の森のなかを歩くという非日常体験が新鮮でした。
営業時間は毎晩夜7時~12時(気象条件により変更あり)。休業日は祝日を除く毎週水曜です。
































































