旅レポ
シンガポール乗り継ぎで“伝説の島”マレーシアのランカウイ島に行ってきた!
2026年1月12日 12:00
マレーシア政府観光局とシンガポール航空が共催したプレスツアーに参加して、マレーシアの北西部、アンダマン海に浮かぶランカウイ島を訪れました。
本稿では羽田~シンガポールの深夜便、乗り継ぎの合間に利用したチャンギ国際空港のラウンジ、チャンギ空港からランカウイ島へのフライトを中心にご紹介します。
行きはボーイング 787-10のエコノミークラスで
「マレーシアのランカウイ島に行きませんか?」とお声がかかった瞬間、「行きたいですわ~!」と即答しながらキーボードでは「ランカウイ島」と打ち込んでGoogleマップで位置を確認すると……。え、ここってタイじゃなくて!?と一瞬考えてしまったほど限りなくタイとの国境に近いところにあるランカウイ島。クルマで3時間ほどで1周でき、数々の伝説があるネイチャーアイランドです。
そんなランカウイ島へは現在日本からの直行便がないので、クアラルンプールやシンガポールを経由するのが一般的。今回はシンガポール航空を利用してチャンギ国際空港で乗り継ぎ、同グループのLCC「スクート(Scoot)」で常夏の島、ランカウイ島へと降り立ちました。
ちなみにシンガポール航空のサイトからフライト予約をする際は、目的地に「ランカウイ」を入力すればOK。東京発ランカウイ行きを1つの予約番号で発券できます。
エコノミークラスの場合、手荷物は25kgもしくは30kg/人までで(クラスによる)、羽田で預けたスーツケースはシンガポールで荷物を受け取ることなく最終目的地のランカウイまでスルーチェックインとなります。
そんなシンガポール航空は、羽田~シンガポールを1日3便、成田、セントレア(中部)、関空、福岡からもそれぞれ1日に1~3便運航中です(2026年1月現在)。
今回利用したのは2025年12月2日~21日のみ臨時増便していたSQ639便で、羽田空港を深夜2時5分に出発し、シンガポールには翌朝8時30分に到着するスケジュールでした。
機材はボーイング 787-10型機で、ビジネスクラス36席、エコノミークラス301席の2クラス、計337席です。
利用したエコノミークラスは3-3-3の横9配列で、全席に11.6インチの個人用モニターを備えています。なお、シンガポール航空グループのマイレージプログラム「クリスフライヤー」会員の登録をすれば、機内でWi-Fiが無制限で利用可能に。入会・年会費は無料なので、会員でない人はぜひ搭乗前に会員登録を!
さて、シンガポールまでの飛行時間は7時間25分。深夜便なので離陸後ほどなくして機内の照明は落とされ就寝モードに。機内食は1回で、朝7時過ぎに朝食サーブがスタートし、和食と洋食どちらかを選べました。
シンガポール航空の旗艦ラウンジ「シルバークリスラウンジ」へ
降機後はチャンギ国際空港 第3ターミナルにあるシンガポール航空が運営する「シルバークリスラウンジ」に連れて行ってもらい、視察&利用することができました。ビジネスクラス、ファーストクラス、スターアライアンスの上級会員向けのラウンジで、広々していて洗練された上質空間でしたわ~!
ランカウイ島へのフライト出発までは約5時間。シンガポールラクサや飲茶を平らげて、スイーツやフルーツも食べて、TWGの紅茶も数種類飲んでもまだ時間があったので、私は人生初の“空港のラウンジでシャワーを浴びる体験”をすることに! タオル類やバスアメニティ、ドライヤーなどが完備のシャワールームはスタイリッシュな設え。髪も顔も洗ってさっぱり! 気分よく旅のスタートを切ることができました。
いよいよランカウイ島へ!
前述したとおり、シンガポールからランカウイ島へはチャンギ国際空港を拠点とするLCCのスクートを利用。日本にも成田、関空、新千歳、そして2025年12月からは那覇にも就航しています。
マレーシア・デジタルアライバルカードの登録が必須です
現在マレーシアに入国するには、入国カードの電子登録が必須となっています。現地に着いてからでもOKですが、私は事前に日本でやっていきました。マレーシア到着日を含む3日前から登録可能です(到着日が1月20日なら、1月18日から)。
マレーシア・デジタル・アライバル・カード専用サイトから「Register」をクリックし必須項目を入力。入力完了後「Submit」を押して送信すれば登録完了です。登録したメールアドレスに登録内容が送られてくるので、プリントアウトもしくはスクリーンショットを撮っておけばOK!
マレーシア政府観光局が用意しているこのPDFを見ながら進めば難しいことはありませんよ。
私がちょっと迷ったのが「Last Port of Embarkation before Malaysia(最終出発地)」の部分。日本? それともシンガポール?と一瞬考えてしまったのですが、今回シンガポールは乗り継ぎのみだったので「JAPAN」となります。

























































