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東海道・山陽・九州新幹線ネット予約にマイナンバー活用、U22/シニア/障がい者割を9月15日から発売
2026年8月6日 16:32
- 2026年9月15日 発売
JR東海、JR西日本、JR九州は、東海道・山陽・九州新幹線のネット予約「EXサービス」(エクスプレス予約およびスマートEX)において、マイナンバーカードなどの情報を活用した若年層・シニア・障がい者向けの新たな割引きっぷを発売する。
乗車に必要な資格確認をオンライン上で完結させるため、利用者が事前にマイナンバーカードやマイナポータルから取得した情報(障害者手帳情報、生年月日など)を「EXアプリ」に登録する操作を行なう。これにより、EXサービス初となる年齢制限付きの割引商品がオンラインで購入可能になるほか、従来は駅の窓口で手帳を提示して購入する必要があった障がい者向けの割引きっぷについても、窓口を介さずにスマホから購入してそのままチケットレスで乗車できるようになる。
いずれも9月15日5時30分から発売し、10月1日乗車分から利用を開始する。ただし、若年層向けとシニア向けの2商品は2027年3月末までの期間限定となるほか、エクスプレス予約の法人会員、スマートEXの海外向けサービス会員、およびLINEを経由して新幹線を予約できる「LINEからEX」はこれら割引の対象外となる。
また2027年春には精神障害者手帳の情報をもとにした割引きっぷの発売も予定している。
「EX U22割」と「EX 65+割」
乗車日時点で18歳以上22歳以下の若年層を対象とする「EX U22割」と、65歳以上のシニア層を対象とする「EX 65+割」があり、どちらも営業キロが100kmを超える区間のグリーン車および普通車指定席を席数限定で利用できる。
価格例として、「のぞみ」「みずほ」の普通車指定席を通常期に片道1名で利用する場合、東京~新大阪が1万2930円、新大阪~熊本が1万8000円。
「EX身体障がい者割引」「EX知的障がい者割引」
身体障害者手帳または知的障害者に交付される療育手帳を持つ人が対象。窓口と同等の割引を適用したうえで、乗車券と特急券が一体となったチケットレス商品として通年販売する。
価格例として、「のぞみ」「みずほ」の普通車指定席を通常期に片道1名で利用する場合、東京~新大阪が1万60円、新大阪~熊本が1万4470円。
対象となる座席タイプは、新型車両に導入する最上級座席「Supreme Class」、グリーン車、普通車の指定席および自由席。






















