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多摩モノレール延伸、上北台~箱根ケ崎の工事施行認可取得。町田ルートの進捗は?
2026年5月26日 14:51
- 2026年5月25日 発表
多摩都市モノレールは、東京都と連携して推進している「上北台~箱根ケ崎の延伸計画」について、支柱・軌道桁・駅舎などの「軌道第一次分割工事施行認可」を5月22日に取得したと発表した。
線路の延長には、軌道法に基づき国土交通大臣へ複数の申請・認可取得が必要。これまで2025年5月に軌道事業特許、同年11月に都市計画事業認可を取得し、正式に事業化されている。
今回取得したのは、工事着手に向けた手続き(分割工事施行認可申請)のうち、土木関係を主とする「第一次」で、電気関係を主とする「第二次」は別途申請が必要となる。
線路の延長は複線7.0km、整備駅数は7駅。東大和市の上北台駅から武蔵村山市を通り、瑞穂町の箱根ケ崎駅付近まで延伸する。開業時期は2030年代半ばを目標としている。
なお、多摩都市モノレールでは「上北台~箱根ケ崎」のほかにも町田方面の延伸を検討しており、町田市は導入空間の確保に向けて、都市計画道路3・3・36号線(都立町田高校付近~芹ヶ谷公園付近、約1km)の用地取得を進めている。

























