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ピーチ、Airspace仕様のエアバス A320neo型機は4月1日運航開始。USB Type-A/C両対応の電源ポートを座席に完備

2026年3月30日 発表
Airspace仕様のエアバス A320neo型機を4月1日から運航開始

 ピーチ(Peach Aviation)は、エアバス A320neo型機(登録記号:JA217P)を4月1日から運航する。

 3月23日にフランス・トゥールーズで受領した新造機で、エアバスの最新客室仕様「Airspace」を搭載。初便は4月1日のMM105便(関空~新千歳)を予定している。搭乗者には機内で記念ステッカーを配布するとのこと。

 座席には、人間工学に基づき設計されたRECAROのプレリクライニングシートを採用。背もたれを改良することで膝まわりの空間を効率的に確保している。シート素材には環境負荷低減に配慮しながらも、本革のような上質感に仕上げた次世代素材を使用した。

 さらに、ピーチが保有するエアバス A320neo型機として初めて、USB Type-AとType-Cがセットになった電源ポートを座席に完備。窓側・中央・通路側のどの席からでも使用できる。

 エントランスの床には木目調を採用し、客室全体は圧迫感のない白と落ち着いたグレーで統一。シートのステッチやカーペットにはピーチらしいピンクをさりげなく効かせることで、シンプルながらも温かみを感じる機内空間とした。

 そのほか、容量が約60%拡大した収納棚「Airspace XL Bin」、場面に応じて2パターンのライティング演出を行なう「フル LED 照明」も搭載している。

USB Type-AとType-Cがセットになった電源ポートを座席に完備
収納棚は容量が約60%アップ
RECAROのプレリクライニングシートを採用
シートのステッチやカーペットにはピーチらしい温かみのあるピンクをさりげなく効かせている
エントランスの床には木目調を採用