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日本発のディズニークルーズ、オリエンタルランドが運営会社を設立。2026年度後半に造船開始、新ロゴをお披露目

「ディズニー・クルーズライン・ジャパン」として展開

2026年3月24日 発表
オリエンタルランドは、クルーズ事業を手がけるオリエンタルランド・クルーズの設立を発表した(写真は2025年2月4日に公開したイメージ画像)

 オリエンタルランドは3月24日、同社全額出資の子会社「オリエンタルランド・クルーズ」の設立を発表した。4月3日より事業を開始する。

 2028年度に日本を拠点とするディズニークルーズの就航を目指しており、子会社の代表取締役社長には椎葉亮太郎氏が就任。

 事業内容は日本を拠点とするクルーズ客船の経営・運航、企画開発・販売としており、スピード感を持ちながら事業化を進め、将来に渡りクルーズ船の経営・運営を専門的かつ機動的に行なうとのこと。

 オリエンタルランド・クルーズが手がける日本のディズニークルーズは、正式名称を「ディズニー・クルーズライン・ジャパン」に決定。このたびお披露目された新ロゴは、海外で展開しているディズニー・クルーズラインのロゴがもとになっている。

 客船は、ディズニー・クルーズラインの既存船「ディズニー・ウィッシュ」をベースに、日本籍船の仕様に向けた詳細設計や船内のコンテンツ、デザインなどを検討中。ドイツの造船会社「マイヤー・ヴェルフト」と造船契約を締結しており、2026年度後半(予定)には、いよいよ本格的な船体の建造がスタートする。

株式会社オリエンタルランド・クルーズ(上)とディズニー・クルーズライン・ジャパン(下)のロゴ