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東海道新幹線、ダイヤ改正後「のぞみ」は1時間に最大13本運転。京都→東京の始発は11分早く、静岡までの終電も繰り下げ
2026年3月12日 12:00
- 2026年3月14日 改正
JR東海は、3月14日にダイヤ改正を実施する。この記事では東海道新幹線の主な改正ポイントを紹介していく。
利用者の多い朝夕は臨時「のぞみ」を増発し、定期列車とあわせて1時間あたりの最大運転本数を12本から13本へと強化。下りは東京駅7時~10時台発、上りは新大阪駅14時~17時台発で設定する。
加えて、東京駅~新大阪駅間を2時間30分で運転している一部列車は所要時間を3分短縮。なお、新大阪駅17時台発の13本目となる「のぞみ」は、一部の日で東京行きではなく品川行きとなる。
早朝時間帯には上り列車を増強。京都駅始発の臨時「のぞみ548号」を新設し、東京駅に現行よりも11分早く着けるようになる。
名古屋駅からの「のぞみ」始発列車となる臨時「のぞみ498号」は、今回のダイヤ改正により「のぞみ288号」として定期列車化し、毎日利用可能に。
さらに名古屋駅からの「こだま」始発列車「こだま700号」は、利用者の多い日に限り、岐阜羽島駅始発の臨時列車として延長運転する。
深夜時間帯は、静岡駅行きの上り最終「こだま」の名古屋駅発車時刻を7分繰り下げる。従来よりも掛川~静岡間を速達化することで、名古屋・三河安城・豊橋・浜松・掛川にはより長く滞在できるように。また、臨時「のぞみ516号」の運転日は、名古屋駅での乗り換えが可能となるため、関西~中部圏の移動も便利になる。
このほか博多駅からは、現行の東京行き最終列車よりもあとに品川行きの臨時「のぞみ206号」を設定し、沿線での滞在可能時間を拡大。東京駅~新大阪駅・岡山駅間の「のぞみ」1往復は、特定日に広島駅発着に延長する。




























