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スタバ新幹線ホーム初店舗でさっそく注文してきた! メニュー/オーダー手順など、既存店舗との違いは?
2025年11月20日 15:56
- 2025年11月21日 開業
スターバックスコーヒージャパンは、新幹線ホーム上では全国初となる「スターバックス コーヒー JR新横浜駅 新幹線下りホーム11号店」を11月21日にオープンする。20日にはメディア内覧会を実施した。
「Brewed to Go」をコンセプトとした新しいスタイルの店舗で、JR新横浜駅の新幹線ホーム3・4番線 11号車付近(東海道・山陽新幹線 名古屋・新大阪方面)に出店。オーダーパネルと完全キャッシュレス決済を導入することで、旅行や出張などの出発の直前でもスピーディーに注文できるのはもちろん、通常店舗と同じように1杯ずつ豆を挽いて入れた香り高いコーヒーを、パートナー(従業員)それぞれが心をこめて提供している。
営業時間は全日6時30分~21時30分。店舗面積は13.9m2、座席は設けておらず、持ち帰り(テイクアウト)のみ。
メニューは、ブリュード コーヒー(ドリップコーヒー)と常温の軽食(パッケージフード)に限定し、1回の注文につき各1点まで。現時点では、家族などグループ人数分をまとめて注文することはできない(1人分ずつ会計する必要がある)。
コーヒーは、ホット3種類(パイクプレイス ロースト、スマトラ、ディカフェ ハウス ブレンド)、アイス2種類(ケニア、ディカフェ ハウス ブレンド)から選べる。本店舗のために開発した専用のマシンが自動で、1杯ずつ豆を挽いて入れてくれる。
フードはクッキー、スコーン、ワッフル、バウムクーヘン、ポテトチップスなど、常温の商品のみ。開店時は8種類用意しているが、季節や時間帯、販売状況によってラインアップは異なるとのこと。
商品の価格は「特定立地価格A」とし、現金やスターバックスカード(公式アプリ含む)での支払いは不可。モバイルオーダー&ペイ(事前予約)にも対応しておらず、必ず現地のタッチパネル(1台設置)で注文する必要がある。パートナーが2名常駐しているので、タッチパネルの操作が難しいと感じる人はサポートもしてもらえるとのこと。
また、注文時にパートナーから「出発時間は何時ですか?」「どちらまで乗車されますか?」といった声かけも行なっており、同じコーヒーでもいわゆるカップ式の自動販売機にはない、利用者の旅に寄り添ったスターバックスらしいおもてなしを体験できる。
気になる待ち時間だが、注文を確定し、決済が完了してレシートが印刷されたタイミングで、なんとすでにコーヒーが入れ終わっていた。その後の流れは、パートナーがレシート番号(1~20)と同じ窓からコーヒーを取り出し、ミルクや砂糖、同時に注文したフードをピックアップするだけ。
内覧会では、注文までの待ち時間なしという状況だが、商品を選んで決済する時間と提供まで待っている時間なら、待っている時間のほうが短いくらいだった。





































